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2017年式レクサスLS500h version Lを中古で購入。
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中古のレクサスLS500hを購入|2017年式version Lを選んだ理由

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晴天時に左前方から撮影した黒のレクサスLS500h version L

こんにちは、レクサスLS リアルオーナーガイドのひろしです。

私は2025年5月、210系クラウンアスリートGから乗り換える形で、2017年式のレクサスLS500h version Lを中古で購入しました。

中古のレクサスLS500hが気になっていても、「本当に自分が乗っていい車なのか」「車両価格は安くなっているけど、あとから維持費で困らないか」「ESとLSならどちらを選ぶべきか」と迷いますよね。私もレクサスを探し始めたときは、ESとLSのどちらにするか決め切れていませんでした。

最終的にLSを選んだ一番の理由は、難しい理屈ではなく、外観のスタイルが素直にカッコいいと思ったからです。ただし、見た目だけで勢いよく買ったわけではありません。グレード、走行距離、整備履歴、内外装の状態、購入後にかかる費用まで考えたうえで決めました。

この記事では、私が中古のLS500hを買った理由と、2017年式version Lを選んだ判断基準を、購入価格や車両条件も含めて正直にお伝えします。中古のLSを検討している方が、自分に合う車か判断する材料になればうれしいです。

この記事で分かること

  • クラウンからLS500hへ乗り換えた理由
  • ESではなく中古のLSを選んだ考え方
  • 2017年式version Lの購入価格と車両条件
  • 購入後に感じた満足点と注意点
中古で購入した黒の2017年式レクサスLS500h version Lを正面斜めから撮影した外観

2025年5月に中古で購入した2017年式レクサスLS500h version L

私の購入例だけでなく、LS500・LS500hの違い、年式やグレード、中古車の選び方、維持費、故障、売却まで全体から確認したい方は、レクサスLS完全ガイドも参考にしてください。

中古のLS500hを選んだ結論

先に結論をお伝えすると、中古のLS500h version Lは、静粛性や乗り心地、内装の上質さを重視する人にとって、満足度の高い選択肢だと感じています。

購入後は通勤や買い物、ドライブで使っていますが、私はLSを選んで良かったと思っています。車内の静かさ、ゆったりした乗り味、運転席に座ったときの包まれるような感覚は、それまで乗っていた210系クラウンアスリートGとは方向性がかなり違いました。

一方で、中古価格が安くなっているという理由だけで選ぶ車ではありません。購入価格が下がっても、タイヤ、任意保険、税金、点検、修理にかかる金額まで小さくなるわけではないからです。

中古価格が手頃でも、維持する基準は高級車のままです。

車両の購入だけで予算を使い切らず、納車後の点検や消耗品交換に使えるお金も残しておくことが大切です。

私が購入したLS500hの基本情報

最初に、私が購入した車両の条件をまとめます。

項目 私が購入した車両
購入年月 2025年5月
年式 2017年式
車種 レクサスLS500h
グレード version L
駆動方式 FR
走行距離 購入時約3万8,000km
使用歴 ワンオーナー
ボディカラー
内装 白い本革内装
サンルーフ なし
購入方法 友人の中古車店を通じた業者オークション
購入金額 支払総額500万円

支払総額500万円という価格は、車屋をしている友人にかなり配慮してもらったことで実現したものです。一般の販売店で、同じ条件の車両を誰でも500万円で購入できるという意味ではありません。

私が中古車を探していた2025年3月ごろの記憶では、走行距離5万km以下で、内外装の状態や装備が希望に近い前期型のLS500h version Lは、650万円前後から掲載されていました。

2020年の改良後にあたる後期型については、同じく走行距離5万km以下の車両が800万~1,000万円前後で掲載されていることが多かったと記憶しています。

ただし、これらは当時私が中古車を探していたときの記憶をもとにした掲載価格です。中古車価格は、年式、走行距離、修復歴、装備、保証、地域、販売時期によって変わります。

現在の購入価格を判断するときは、複数の販売店で車両本体価格だけを見るのではなく、諸費用を含めた支払総額を比較してください。

現在の中古価格の考え方や、新車価格から大きく値下がりする理由については、中古LS500hの価格相場と安い理由で詳しく紹介しています。

クラウンからLSへ乗り換えた理由

LSを購入する前に乗っていたのは、210系クラウンアスリートGです。クラウンに大きな不満があったわけではありません。

それでも次の車を考えたとき、もっと静かで、見た目にも特別感のあるセダンに乗りたい気持ちが強くなっていきました。

外観を見て素直にカッコいいと感じた

私がLSにひかれた一番の理由は、やはり外観です。低く構えたフロント、横に長いボディ、大きなスピンドルグリルの組み合わせを見て、単純にカッコいいと思いました。

車選びでは、燃費、装備、購入価格、下取り価格も大切です。ただ、毎日見る車だからこそ、駐車場に置いてある姿を見て気分が上がるかどうかも大切ではないでしょうか。

私にとってLSは、用事がなくても少し眺めたくなる車でした。

特に黒いボディは、LSの大きさや重厚感が分かりやすく出ます。その反面、ほこり、雨の跡、洗車傷が目立ちやすい色でもあります。

黒いLSを選ぶ場合は、購入前に屋内だけでなく、明るい屋外でも塗装状態を確認した方が安心です。

レクサスESとも迷った

レクサスを探し始めた当初は、ESも候補に入れていました。ESはLSより扱いやすいサイズで、燃費や維持のしやすさも考えやすい車です。新車のESを買う選択にも、十分な魅力があります。

それでも、車屋をしている友人から「どうせ買うならLSの方がいい」と勧められました。その言葉を聞いて、数年後の自分を想像してみたんです。

仮にESを購入しても、街でLSを見るたびに気になり、そのうちLSへ乗り換えたくなるのではないかと思いました。

もちろん、ESよりLSの方がすべての面で優れているという話ではありません。車体サイズ、燃費、購入予算、駐車環境、普段走る道によっては、ESの方が使いやすい人も多いと思います。

ただ、私自身は最初からLSの外観に強くひかれていました。そのため、遠回りをしない選択として最初からLSを選びました。

数字の無難さより欲しい車を選んだ

実用性だけを考えれば、クラウンでも特に困っていませんでした。それでも乗り換えるなら、数字だけを見て無難な車を選ぶより、本当に乗りたいと思える車を選ぼうと決めました。

ひろし
ひろし
ESとLSで迷っているなら、カタログだけで決めず、できれば同じ日に実車を見比べてみてください。運転席に座った感覚、ドアを閉めた音、後席の広さまで比べると、自分が何を優先したいのか見えやすくなりますよ。

新車ではなく中古のLSを選んだ理由

私は新車へのこだわりがほとんどありません。友人が中古車店をしていて、中古車を身近に見てきたこともあり、履歴と状態を確認できるなら中古車で十分だと考えています。

値下がり後の価格に魅力を感じた

2017年に発売されたLS500h version Lのメーカー希望小売価格は、FRが1,460万円、AWDが1,500万円でした。私が購入したのはFRなので、新車時のメーカー希望小売価格は1,460万円です。

発売時の価格は、トヨタ自動車の新型LS発売時の公式発表でも確認できます。

高級車は新車価格が高い一方で、年数がたつと中古価格が大きく下がることがあります。LSも値下がり幅が大きい車種の一つです。

もちろん、値下がりしているからという理由だけで購入したわけではありません。新車では手が届きにくかった車を、状態や履歴を確認したうえで現実的な金額で購入できることに魅力を感じました。

新車のESより中古のLSに魅力を感じた

私の車選びを一言で表すなら、新車のESを買う予算があるなら、中古のLSを選びたいタイプです。

これは価格だけを比べているわけではありません。せっかくクラウンから乗り換えるなら、より上の車格、静粛性、内装、後席を含めた快適性を体感したいという気持ちがありました。

その一方で、中古LSを選ぶときは「LSを購入できる金額か」だけでなく、購入後も無理なく維持できる金額かまで考える必要があります。

version Lを選んだ理由

LSを探してもらうとき、私は細かな装備を何十個も指定しませんでした。大きく決めた条件は、グレードとボディカラーです。

条件を増やしすぎると、状態の良い車両を逃しやすくなると考えたからです。

version LかEXECUTIVEを希望した

私が指定したグレードは、version LまたはEXECUTIVEでした。中古でLSを購入するなら、LSらしい内装や後席の快適性を感じやすい上位グレードを選びたいと思っていたためです。

version Lは運転席だけでなく、後席の快適性も重視されています。私の車には白い本革シート、後席の電動機能、サンシェード、後席操作パネルなどがあり、LSらしいゆったりした雰囲気を味わえます。

普段は自分で運転することが多くても、後席まで上質につくられていると、車全体に対する満足感が上がります。

EXECUTIVE、version L、F SPORT、I packageの位置づけや違いをまとめて確認したい方は、レクサスLSのグレード比較も参考にしてください。

中古で購入したレクサスLS500h version Lの白い本革シートと広い後席空間

version Lの白い本革シートとゆとりのある後席空間

ボディカラーは黒か白に絞った

ボディカラーは、黒または白で探してもらいました。私はLSの大きな車体には定番色が似合うと感じていたからです。

また、将来手放すことを考えても、黒や白は購入候補にする人が比較的多い色だと思いました。

ただし、色の好みは人それぞれです。中古車では希望色にこだわりすぎると、整備履歴や内装状態の良い車両を見送ることがあります。

私は黒か白という幅を持たせ、最終的には色よりも車両状態を優先しました。

サンルーフは必須条件にしなかった

サンルーフが付いていればうれしいとは思っていましたが、必須条件にはしませんでした。

version LまたはEXECUTIVE、黒または白、さらにサンルーフ付きまで指定すると、候補になる車両がかなり少なくなるからです。

中古車は、条件を増やすほど選びやすくなるわけではありません。候補が少なくなると、多少状態に気になる点があっても妥協しやすくなります。

私はサンルーフよりも、ワンオーナーであること、走行距離、整備履歴、内外装の状態を優先しました。現在の車にはサンルーフが付いていませんが、実際に使っていて大きな不満はありません。

中古車の希望条件は「絶対に必要」「できれば欲しい」「なくても困らない」の3段階に分けると探しやすくなります。

私の場合、上位グレードは必須、黒か白は希望、サンルーフはなくても困らない装備でした。

購入した車両の決め手

中古車は、車種名やグレードだけでは決められません。私が最終的に購入を決めたのは、走行距離、ワンオーナーという履歴、内外装の状態、そして車屋の友人に確認してもらえる環境がそろっていたからです。

購入時の走行距離は約3万8,000km

購入した車両は2017年式で、走行距離は約3万8,000kmでした。年式に対して極端に走行距離が多い車両ではなく、私の希望条件にも合っていました。

ただし、走行距離が少なければ、必ず状態が良いわけではありません。短距離走行が中心だった車や、長期間動かされていなかった車もあります。

走行距離だけで判断せず、整備記録や消耗品の状態も見る必要があります。

中古LS500hの走行距離をどこまで許容するか迷っている方は、中古LS500hは何万kmまで買える?走行距離より確認したい整備履歴も参考にしてください。

ワンオーナーだけでは判断しなかった

購入した車両はワンオーナー車でした。所有者が何度も変わっていないことは安心材料の一つでしたが、ワンオーナーだから必ず状態が良いとは考えていません。

購入前には、整備履歴、事故歴や修復歴に関する情報、外装の傷、内装の擦れ、タイヤ、警告灯、電装品なども友人に見てもらいました。

LSは装備が多いため、一般的な中古車よりも動作確認する場所が多くなります。

業者オークションで探してもらった

車両は、車屋をしている友人に業者オークションで探してもらいました。オークション出品票の評価や記載内容を確認し、候補を絞ってもらえたことは大きな安心材料でした。

ただし、業者オークションなら必ず安心というわけではありません。出品票だけでは分からない状態もあるため、落札後の点検や整備も重要です。

ひろし
ひろし
知人価格や業者価格は魅力的ですが、安さと引き換えに保証や納車前整備が省かれていないかを確認してください。私は友人に車両状態を見てもらえることまで含めて判断しました。

LS500hに乗って分かった満足点

購入前に期待していたのは、LSらしい静粛性と乗り心地です。実際に所有してみると、内装のつくり、直進時の安定感、長距離を走ったあとの疲れ方にもクラウンとの違いを感じました。

静かで落ち着いて走れる

LS500hは、ゆっくり走る場面ではモーターで走行する時間があり、発進が滑らかです。エンジンが始動しても、通常の走行では車内へ大きな音が入ってきにくく、会話や音楽を邪魔しにくいと感じます。

高速道路では路面や風の音が完全に消えるわけではありませんが、速度が上がっても車内の落ち着きが保たれています。

大きな車体と長いホイールベースによるものか、直進時の安定感もあり、長距離を走ったあとに疲れが残りにくくなりました。

白い本革内装に満足している

私の車は白い本革内装で、ドアを開けたときの明るさと高級感が気に入っています。ダッシュボード、ドア内張り、センターコンソールまで素材やデザインに変化があり、毎日使っても飽きにくい室内です。

2017年式レクサスLS500h version Lの白い本革前席と運転席まわり

白い本革シートを備えたLS500h version Lの前席

その反面、白い本革は汚れや擦れが目立ちやすいです。特に運転席の座面横は、乗り降りのたびに体が触れます。

中古車を見るときは、シートを遠くから眺めるだけでなく、側面のしわ、ひび、擦れ、色移りまで近くで確認した方がよいです。

白革シートの色移りや後席、操作パネル、電動サンシェードなどは、LS500h version Lの内装と後部座席の実車レビューで写真を使って詳しく紹介しています。

車体の大きさには今でも気を使う

私のLS500hは、全長5,235mm、全幅1,900mmあります。広い車内や堂々とした外観は、この大きさがあってこそです。

ただし、日本の駐車場では気を使います。隣の車との間隔が狭い駐車場、古い立体駐車場、住宅街の細い道では、クラウンより明らかに大きく感じます。

レクサスLS500h version Lとコンパクトカーを並べた車体サイズの比較

コンパクトカーと並べるとLS500hの全幅と存在感がよく分かる

私の車にはパノラミックビューモニターがあり、駐車時にはかなり助けられています。

大きなレクサスLS500hの駐車を支援するパノラミックビューモニター

駐車時に周囲を確認しやすいパノラミックビューモニター

それでも、カメラがあるからどこでも入れるわけではありません。自宅駐車場だけでなく、職場、よく利用するスーパー、月極駐車場などの区画も確認してから購入することをおすすめします。

中古のLS500hを購入する前に確認したい点

中古のLS500hは、同じ年式やグレードでも車両ごとに状態が異なります。装備が多く、車体も大きいため、一般的な中古車より確認する項目は多めです。

中古LS500hを選ぶときの確認項目をまとめて知りたい方は、レクサスLS500h中古車の選び方も参考にしてください。

内外装と整備履歴を確認する

黒いボディは、洗車傷、小傷、水あかなどが目立ちやすいです。白い本革内装は、擦れ、汚れ、衣類からの色移りが分かりやすいため、明るい場所で状態を確認してください。

中古のレクサスLS500h version Lで確認したい白い本革シート側面の擦れとしわ

中古車確認では運転席シート側面の擦れやしわも見ておきたい

見た目だけでなく、点検時期、オイル交換、消耗品の交換歴、リコールやサービスキャンペーンへの対応状況も確認します。

電装品と保証内容を確認する

LS500hには、ハイブリッド関連部品、電動シート、ナビ、カメラ、センサー、エアコンなど、多くの装備があります。購入前には、運転席だけでなく、助手席や後席の電動機能も実際に動かした方が安心です。

また、「保証付き」と書かれていても、保証期間、走行距離、対象部品、免責金額は販売店によって異なります。

保証を重視する場合は、一般の中古車販売店だけでなく、レクサス認定中古車のLS500h在庫も比較すると、価格と安心のバランスを判断しやすくなります。

タイヤと試乗時の違和感を見る

大型セダンはタイヤサイズが大きく、4本交換するとまとまった金額になります。残り溝だけでなく、製造年、ひび割れ、片減りも確認してください。

試乗できる場合は、ハンドルをまっすぐにしたときの直進性、段差を越えたときの異音、ブレーキの感触、エアコン、カメラ、センサー類なども確認します。

確認項目 見るポイント
修復歴 鑑定書や出品票の記載、パネルのずれや塗装差
整備履歴 点検時期、オイル交換、消耗品の交換内容
内装 本革の擦れ、におい、電動機能の動作
タイヤ 残り溝、製造年、ひび割れ、片減り
電装品 ナビ、カメラ、センサー、エアコン
保証 対象部品、期間、走行距離、免責金額
駐車環境 全幅1,900mm、全長5,235mmが収まるか

購入後の維持費も考えておく

LS500hを購入できるかどうかと、無理なく維持できるかどうかは別の話です。中古車価格が下がっていても、燃料、税金、任意保険、タイヤ、車検、点検、修理にかかる費用は事前に考えておく必要があります。

私の車では平均燃費10.6km/Lと表示された

私の2017年式LS500hはFRで、使用燃料はハイオクです。私の使い方では、車内の燃費履歴画面に平均燃費10.6km/Lと表示されたことがあります。

中古で購入したレクサスLS500hの燃費履歴画面に表示された平均燃費10.6km/L

私のLS500hで表示された平均燃費10.6km/Lの一例

これは、私の走行環境や運転方法で表示された一例です。実際の燃費は、渋滞、気温、走行距離、エアコンの使用状況、高速道路と一般道の割合などで変わります。

税金と任意保険は購入前に見積もる

LS500hは3.5Lエンジンを搭載しているため、一般的な2.0Lクラスの車より自動車税の負担が大きくなります。

任意保険も、年齢、等級、補償内容、車両保険の有無によって金額が大きく変わります。購入候補が決まった段階で、実際の車両型式を使って保険料を見積もっておくと安心です。

車両代とは別に整備用の予備費を残す

中古LSを購入するなら、車両代とは別に整備用の予備費を用意しておくべきだと思います。納車後にタイヤ、バッテリー、ブレーキ、オイル類などの交換が重なると、一度にまとまった出費になる可能性があります。

必要な予備費は車両状態や保証内容によって変わるため、一律にいくら必要とは断定できません。少なくとも、購入直後に数十万円規模の整備が必要になっても、生活費に影響しないかを考えておくことが大切です。

また、クラウンなど今乗っている車からLSへ乗り換える場合は、LSの購入価格だけでなく、現在の車をいくらで手放せるのかも購入予算に影響します。

ディーラーでそのまま下取りしてもらう方法と、買取店などへ査定を依頼する方法では、手間や価格の考え方が異なります。乗り換え前に比較しておきたいポイントは、レクサスのディーラー下取りと買取査定の違いで詳しくまとめています。

中古のLS500hが合う人・合わない人

中古のLS500hは魅力の多い車ですが、向き不向きが比較的はっきりしています。購入価格だけでなく、維持費、普段走る道、駐車環境まで含めて考えると、購入後に後悔しにくくなります。

中古LSが合いやすい人 慎重に考えたい人
静粛性や乗り心地を重視する人 安く高級車に乗りたいことだけが目的の人
長距離を快適に走りたい人 燃費や消耗品価格を最優先する人
タイヤや整備費を許容できる人 購入後の出費が大きなストレスになる人
自宅駐車場に余裕がある人 狭い道や小さな駐車場を毎日利用する人
中古車の状態を確認して選べる人 少しの異音や故障の可能性も不安に感じる人

中古車の故障が常に気になる人は、価格の安い車両を選ぶより、保証の手厚い認定中古車や、年式の新しい車を選んだ方が安心して乗れると思います。

安い車両を購入して修理費を確保しておく方法もあれば、購入価格を上げて保証を重視する方法もあります。どちらが必ず得という話ではなく、自分が安心できる買い方を選ぶことが大切です。

中古LS500hの購入でよくある質問

Q1. 中古のLS500hを購入しても大丈夫ですか?

A. 車両状態、整備履歴、保証内容、維持費を確認できるなら、有力な選択肢になると思います。

私は2017年式のversion Lを中古で購入し、現在は満足しています。ただし、中古価格が安いという理由だけで決めず、購入後の整備費まで含めて判断することが大切です。

Q2. LS500h version Lを選ぶメリットは何ですか?

A. 運転席だけでなく、後席を含めたLSらしい上質さを感じやすいことです。

私の車には、白い本革シート、後席サンシェード、後席操作パネルなどがあります。普段は自分で運転することが多くても、車全体の満足感につながっています。

Q3. レクサスESと中古LSならどちらがおすすめですか?

A. 扱いやすさ、燃費、新車保証を重視するならES、静粛性、車格、後席を含めた快適性を重視するなら中古LSが候補になります。

私はLSの外観に強くひかれていたため、ESを購入してもあとからLSが欲しくなると考え、最初からLSを選びました。

中古のLS500hを購入した理由のまとめ

私は2025年5月、210系クラウンアスリートGから乗り換え、2017年式のレクサスLS500h version Lを中古で購入しました。

ESとも迷いましたが、LSの外観が好きだったこと、静粛性や乗り心地を求めていたこと、ESを選んでも数年後にLSが欲しくなると思ったことから決断しました。

購入した車両は、FR、走行距離約3万8,000kmのワンオーナー車です。友人の中古車店を通じて業者オークションで探してもらい、支払総額500万円で購入しました。

ただし、500万円という金額は友人との関係があって実現した特別な条件です。一般的な中古車相場として、そのまま当てはめることはできません。

  • 中古のLS500hは静粛性や乗り心地を重視する人に向いている
  • 車両価格だけでなく購入後の維持費まで考える
  • グレードや装備の優先順位を決めてから探す
  • 走行距離だけでなく整備履歴や車両状態を確認する
  • 保証、タイヤ、電装品、駐車環境まで確認する

中古のLSは、単に安く買える高級車ではなく、状態を見極めて長く付き合う高級車だと私は考えています。

LSの見た目や乗り味に本当にひかれていて、購入後の費用まで無理なく受け止められるなら、2017年式のLS500h version Lは今でも魅力のある選択肢です。

焦って一台に決めず、複数の車両を比較し、信頼できる販売店や整備士へ相談しながら選んでください。

私の所有車や、このサイトで実体験を発信している理由は、運営者プロフィールでも紹介しています。

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