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LS500 I packageとversion Lの違いは?装備・後席・中古でどっちを選ぶべきか比較

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LS500 I packageとversion Lの違いを比較したアイキャッチ画像

こんにちは、レクサスLS リアルオーナーガイドのひろしです。

LS500の中古車を見ていると、I packageとversion Lの違いが気になりますよね。

「I packageでもLSとして十分なのか」「せっかくLSを買うならversion Lまで選んだ方がいいのか」「中古ならどちらがおすすめなのか」と迷う方も多いと思います。

私は2017年式のLS500h version Lを中古で購入して、普段は通勤や買い物を中心に使っています。ほとんど自分で運転しており、一人で乗ることもかなり多いです。

なお、私が所有しているのはLS500ではなくLS500hです。

ただ、50系LSではLS500とLS500hの両方にI packageやversion Lが設定されており、シートや後席快適装備など共通して比較できる部分が多くあります。

この記事では、レクサス公式情報で装備内容を確認しながら、version Lを実際に所有して感じていることも交えてLS500のI packageとversion Lを比較します。

年式によって標準装備やオプション設定が異なる場合があるため、中古車を購入するときは候補車の年式に対応したカタログや実車でも確認してください。

先に私の結論を言うと、自分で運転するのが中心で、後席の豪華装備まで必要ないならI packageでも十分だと思います。

一方、セミアニリン本革やフロントリフレッシュ機能、後席パワーシート、操作パネル、電動サンシェードなどまで含めて「LSらしさ」を味わいたいならversion Lはかなり魅力があります。

中古車の場合、年式・走行距離・状態が近く、version Lとの価格差が自分の予算内なら、私はversion Lから探します。

ただし、状態の悪いversion Lより、状態の良いI packageを選びます。

先に結論

  • 一人で運転することが多いならI packageでも十分
  • 前席・後席の快適装備まで求めるならversion L
  • version Lはシートや後席装備の違いが大きい
  • 中古ならグレード以上に年式・状態・整備履歴も重要
  • 同条件で価格差が小さければ私はversion Lを優先する

LS500 I packageとversion Lの違いを先に比較

まずは、LS500のI packageとversion Lで何が違うのかを簡単にまとめます。

細かな装備は年式によって変わりますが、大きな方向性としては、I packageが運転席中心でも十分な高級装備を備えた仕様、version Lが前席・後席の快適性をさらに高めた仕様と考えると分かりやすいです。

比較項目 I package version L
シート表皮 本革 セミアニリン本革
フロントパワーシート 運転席20Way・助手席18Way 28Way
前席ヒーター・ベンチレーション あり あり
フロントリフレッシュ機能 なし あり
リヤパワーシート なし 16Way
リヤマルチオペレーションパネル なし あり
後席ドア・リヤクォーター電動サンシェード なし あり
向いている人 運転席中心・価格と状態を重視 前後席の快適性・豪華さを重視

※上表はI packageとversion Lの代表的な装備差を分かりやすくまとめたものです。年式や改良時期によって仕様が異なる場合があるため、購入する車両については該当年式のカタログや販売店で確認してください。

この表を見ると分かるように、I packageとversion Lは単純に「上位グレードだから少し豪華」という程度の違いではありません。

特に差が大きいのがシートと後席快適装備です。

逆に言えば、後席をほとんど使わない人なら、version Lに追加される装備の多くを日常では使わない可能性があります。

F SPORTやEXECUTIVEも含めて比較したい方は、レクサスLSのグレード比較で4つの仕様をまとめて紹介しています。

LS500のI packageでも十分なのか

I packageという名前を見ると、「装備が少なくてLSらしさがないのでは?」と思う方もいるかもしれません。

ですが、私はそうは思いません。

I packageでも本革シートが採用され、前席にはシートヒーターやベンチレーションなど、普段使いで恩恵を感じやすい快適装備があります。

そもそもLS自体がレクサスのフラッグシップセダンです。

静粛性や乗り心地、車内の質感などはI packageでもLSならではのものがあります。

特に、

  • 通勤や買い物で使う
  • 一人で乗ることが多い
  • 基本的に自分で運転する
  • 後席にはほとんど人を乗せない

という使い方なら、I packageでも不満を感じにくいと思います。

私自身、普段はほぼ運転席しか使いません。

実用性だけで考えれば、「I packageでも十分だっただろうな」と感じています。

ひろし
ひろし
LSだから上位仕様を買わないと満足できない、ということはありません。豪華装備より車両状態や購入後の整備予算を優先したいなら、I packageはかなり現実的な選択肢だと思います。

LS500 version LはI packageと何が違う?

では、version Lを選ぶ意味はどこにあるのでしょうか。

実際に所有していて私が感じる一番の違いは、単純な装備数よりも車内全体のおもてなし感です。

シート、前席の快適機能、後席パワーシート、操作パネル、サンシェードなどが組み合わさることで、「なくても困らないけれど、あるとLSらしい」という空間になります。

本革とセミアニリン本革の違い

内装で分かりやすい違いの一つがシート表皮です。

I packageは本革、version Lはセミアニリン本革が採用されています。

I packageも本革なので、決して質素ではありません。

ただ、内装やシートの質感までこだわってLSを選ぶのであれば、version Lは魅力があります。

シートは運転している間ずっと身体に触れる部分です。

カタログ上では「本革」と「セミアニリン本革」という一行の違いですが、内装を重視する人ほど現車で確認しておきたいポイントだと思います。

レクサスLS500h version Lの白い本革シートと運転席まわり

私が所有するLS500h version Lの前席。シートだけでなく内装全体の質感も購入時に確認したいポイントです。

ただし、中古車では素材以上にシートの状態も重要です。

本革は年数や使われ方によって、しわや擦れが出ます。

version Lだから内装状態まで良いとは限りません。

中古で購入するなら、グレード名だけを見るのではなく、実際のシート状態まで確認してください。

前席はversion Lの方が快適装備が多い

自分で運転する人にとって注目したいのが前席です。

代表的な仕様では、I packageが運転席20Way・助手席18Wayのパワーシートなのに対し、version Lは28Wayのフロントパワーシートとなります。

さらにversion Lにはフロントリフレッシュ機能があります。

シート内部の空気袋が身体を押すように動き、上半身や腰などを刺激してくれる機能です。

いわゆるマッサージ機能に近い感覚ですね。

レクサスLS version Lのフロントリフレッシュ機能で部位を選択する画面

version Lで利用できるフロントリフレッシュ機能。上半身や下半身、腰などを選択できます。

長距離を走るときにはうれしい装備ですし、私も「LSらしい装備だな」と感じます。

ただ、ここは実際に所有して分かったところでもあります。

私は毎回使っているわけではありません。

むしろ使用頻度はかなり低いです。

装備が付いていることと、その装備を日常的に使うことは別です。

通勤時間が短く、街乗り中心ならフロントリフレッシュがなくても困らない人は多いと思います。

逆に高速道路で長距離を走る機会が多い人や、シート機能そのものを楽しみたい人ならversion Lを選ぶ理由になります。

一番大きな違いは後席装備

I packageとversion Lで性格が大きく分かれるのは後席です。

代表的な仕様では、I packageにはリヤパワーシートがありません。

一方、version Lでは16Way調整式のリヤパワーシートが用意され、後席に座る人に合わせて細かく調整できます。

レクサスLS500h version Lの白い本革後席とセンターアームレスト

私のLS500h version Lの後席。後席まで含めた高級感にこだわりたかったことがversion Lを選んだ理由の一つです。

「自分が運転できればいい」という人と、「後ろに乗る人にもLSらしい快適性を用意したい」という人では、ここに対する評価がかなり変わります。

私はほとんど自分で運転します。

それでもversion Lを選んだのは、大型高級セダンなら前席だけではなく、後席まで豪華であってほしいと思ったからです。

逆に、後席にはほぼ荷物しか置かないのであれば、16Wayリヤパワーシートへお金をかける必要があるのかは一度考えてみていいでしょう。

後席操作パネルと電動サンシェードも違う

version Lの後席で目を引くのが、センターアームレストにあるリヤマルチオペレーションパネルです。

後席に座ったままシートやエアコンなどを操作できます。

LS500h version Lのリヤマルチオペレーションパネル

version Lの後席センターアームレストにある操作パネル。シートやエアコンなどを後席から操作できます。

さらにversion Lには、後席ドアやリヤクォーター部分の電動サンシェードも装備されます。

レクサスLS500h version Lの後席ドアに展開した電動サンシェード

version Lの後席ドア側サンシェード。日差しを抑えながら後席のプライバシーも確保しやすくなります。

日差しを抑えられるだけでなく、サンシェードを閉じたときは後席のプライベート感もかなり高まります。

ただし、これも一人で通勤するだけなら出番は多くありません。

こういった装備は、「必要かどうか」だけで判断すると不要になる人もいると思います。

でも、高級車の楽しさって必需品だけではないんですよね。

人を乗せたときに驚かれたり、自分で後席に座って操作パネルを触ってみたりする。

そういう特別感まで含めて楽しみたいなら、version Lの満足度は高いと思います。

ひろし
ひろし
私は後席操作パネルやサンシェードを毎日使うわけではありません。それでも「こんなところまで装備されている」という満足感はあります。実用品として見るか、LSを所有する楽しさまで含めて見るかで評価が変わります。

version Lを実際に所有して感じること

カタログだけを見ると、装備が多いversion Lの方が魅力的に見えます。

ただ、実際にversion Lを所有しているからこそ「全部の装備が必要なわけではない」ということも伝えておきたいです。

一人で乗るなら正直かなり豪華

私のLSの使い方は、通勤、買い物、日常の移動が中心です。

ほとんどの場合、使っているのは運転席だけです。

そのため、

  • 16Wayリヤパワーシート
  • リヤマルチオペレーションパネル
  • 後席ドアの電動サンシェード

などは出番がない日の方が圧倒的に多いです。

合理性だけで選ぶなら、私はI packageでも十分だったと思います。

本革シートがあり、前席のヒーターやベンチレーションが使え、LSそのものの静粛性や乗り心地を楽しめる。

普段一人で使うなら、それで困ることはほとんどなかったはずです。

だからこそ、予算が限られているなら無理にversion Lへ上げるより、状態の良いI packageを選ぶ考え方も十分ありだと思っています。

それでもversion Lを選んでよかった

では、なぜ私はversion Lを選んだのか。

一番の理由は、LSを買うなら後席まで含めてこの車らしい豪華さを味わいたかったからです。

私は以前から、大型高級セダンなら前席だけではなく後席も特別であってほしいと思っていました。

実際、白い内装、後席パワーシート、操作パネル、サンシェードなどが揃った車内を見ると、今でも「version Lにしてよかったな」と感じます。

必要だから選んだというより、所有したときの満足感まで含めて選んだという方が近いですね。

私が中古LS500hを購入した経緯については、中古でLS500hを購入してversion Lを選んだ理由でも詳しく紹介しています。

中古LS500ならグレード以上に車両状態を見る

新車なら、上位仕様になるほど装備差がそのまま価格差として表れます。

しかし中古車は違います。

価格を左右するのはグレードだけではありません。

  • 年式
  • 走行距離
  • 修復歴
  • ボディカラー
  • 内装色
  • メーカーオプション
  • 整備履歴
  • 保証内容
  • タイヤや内装の状態

など、さまざまな条件が影響します。

そのため、中古ではI packageとversion Lの価格差が新車時ほど大きくない車両も出てきます。

新車時には大きな価格差があった

参考として、2018年8月の一部改良時には、LS500の2WDでI packageが1,042万5,000円、version Lが1,320万5,000円でした。

その差は278万円です。

新車で約278万円の差があれば、version Lへ上げるかどうかはかなり悩む金額ですよね。

ところが中古になると、年式や走行距離、車両状態などの影響が大きくなるため、新車時の価格差がそのまま残るとは限りません。

ここが中古LSの面白いところだと思います。

条件が近い2台を比べてversion Lとの差が自分にとって許容できる金額なら、私はversion Lを優先します。

新車時には高額だった快適装備を、中古だからこそ現実的な価格で狙える可能性があるからです。

中古LS500hが大きく値下がりする理由については、中古LS500hの価格相場と安い理由でも詳しく紹介しています。

比較するときは条件を揃える

I packageとversion Lの中古価格を比べるなら、できるだけ条件を揃えてください。

例えば、

  • 同じ前期型または後期型
  • 初度登録年が近い
  • 同じ2WDまたはAWD
  • 走行距離が近い
  • 修復歴の条件が同じ
  • 整備履歴や保証内容が近い

という条件で比較すると、I packageからversion Lへ上げるために実際いくら必要なのかが見えやすくなります。

年式が3年違うI packageとversion Lを比べても、その価格差がグレードによるものなのか、年式によるものなのか分かりません。

中古車サイトで比較するときも、まず条件を近づけてから価格を見ることをおすすめします。

状態の悪いversion Lより状態の良いI package

ここは私が中古LSを選ぶうえでかなり大切だと思っているポイントです。

例えば予算500万円で、

A:走行距離が少なく、整備履歴もしっかりしたI package

B:走行距離が多く、タイヤや内装にも交換・補修が必要そうなversion L

があったとします。

この条件なら、私は無条件にversion Lを選びません。

中古車は一台ごとの状態に差があるからです。

中古LSでは「どのグレードを買うか」と同じくらい「どの個体を買うか」が重要です。

LSはタイヤや足回り、電子制御装備など、一般的な車より修理・交換費用が大きくなりやすい部分があります。

購入価格だけで予算を使い切らず、購入後の整備費まで考えて選んだ方が安心です。

中古LSはグレード名だけで判断しないようにしましょう。

整備履歴、保証、タイヤ、ブレーキ、足回り、シート、電装品などを確認し、購入後にかかりそうな費用まで含めて判断するのがおすすめです。

中古LSそのものの選び方については、中古LS500hの選び方と購入前の注意点も参考にしてみてください。

年式による装備差にも注意

中古のLS500を探すときに忘れてはいけないのが年式です。

50系LSは2017年の登場以降、何度も改良されています。

特に2020年の大規模改良では乗り心地や静粛性、各種装備などにも変更が加えられました。

そのため、同じ「I package」「version L」という名前だからといって、すべての年式で完全に同じ仕様とは限りません。

中古車サイトのグレード欄だけで判断せず、

  • 初度登録年月
  • 型式
  • メーカーオプション
  • 実車のスイッチ類
  • シートや後席装備

まで確認してください。

装備内容はレクサス公式サイトや該当年式のカタログ、販売店で確認するのが確実です。

I packageとversion Lはどんな人に向いている?

ここまで見ても迷う場合は、「どちらが上か」ではなく自分がLSをどう使うかで決めると分かりやすいです。

I packageがおすすめの人

I packageは次のような人に向いていると思います。

  • 自分で運転することがほとんど
  • 通勤や買い物など日常利用が中心
  • 後席にはあまり人を乗せない
  • 本革シートがあれば十分
  • 豪華装備より購入価格を抑えたい
  • 同じ予算なら走行距離や車両状態を優先したい

特に中古LSでは、車両を買って終わりではありません。

タイヤ、オイル、バッテリー、ブレーキなど、購入後にも費用がかかります。

予算いっぱいまで使ってversion Lを買うより、少し余裕を残して状態の良いI packageを購入する方が安心できる人もいると思います。

走行距離について不安がある方は、中古LS500hは何万kmまで買えるのかも合わせて確認してみてください。

version Lがおすすめの人

一方、version Lは次のような人に向いています。

  • セミアニリン本革など内装の質感を重視する
  • 前席のシート機能にもこだわりたい
  • 長距離運転が多い
  • 家族や友人を後席に乗せることが多い
  • 後席までLSらしい豪華さが欲しい
  • 実用性だけでなく所有する満足感も大切にしたい

version Lの魅力は、装備表の数字だけでは伝わりにくいです。

シート、操作パネル、電動サンシェードなどを実際に見ると、I packageとの方向性の違いが分かりやすくなります。

私の場合は後席を毎日使うわけではありません。

それでも人を乗せたときに操作パネルなどを見て「すごい」と言われることがあります。

これは燃費や馬力のように数値では表せませんが、version Lを所有する楽しみの一つだと感じています。

ひろし
ひろし

中古でI packageとversion Lを迷っていて、年式・走行距離・整備履歴・車両状態がほぼ同じ、しかも価格差が自分の予算内なら、私はversion Lを先に見ます。

ただし、状態の悪いversion Lより状態の良いI packageを選びます。

購入前はversion Lの装備を実際に動かしたい

I packageとversion Lの違いは、装備表だけですべて判断できるものではありません。

特にversion Lは電動装備が多いため、中古で購入するときは実車確認が重要です。

シートや電装品を実際に操作する

version Lを検討するなら、

  • 前席パワーシート
  • リヤパワーシート
  • シートヒーター
  • ベンチレーション
  • フロントリフレッシュ機能
  • リヤマルチオペレーションパネル
  • 電動サンシェード

などをできるだけ購入前に動かしてみてください。

「装備が付いている」だけではなく、正常に動作することまで確認するのがポイントです。

本革シートはサイド部分も見る

中古LSではシートの状態も確認したいところです。

特に運転席は乗り降りするたびに身体が触れるため、サイド部分に擦れやしわが出やすくなります。

中古レクサスLS500h version Lの本革シート側面に見られる擦れとしわ

私のLS500h version Lにも見られる本革シートの擦れとしわ。中古車ではグレード名だけでなく実際の内装状態も確認したいところです。

私のLSにも使用に伴う擦れやしわがあります。

version Lだから中古でも必ずきれい、というわけではありません。

シート素材の違い以上に、目の前の車がどう使われてきたかを見ることも大切です。

最終的には購入総額で判断する

中古車では車両本体価格だけを比較すると判断を誤ることがあります。

諸費用、保証、タイヤの状態、今後必要になりそうな整備などまで含めて考えましょう。

version Lを買うために予算を使い切り、購入直後の整備費が残らないのであれば、少し価格を抑えてI packageを選ぶのもありです。

反対に、状態の良いversion Lが予算内にあり、自分が欲しい装備も揃っているのであれば、中古だからこそ上位仕様を選ぶ楽しさがあります。

LS500 I packageとversion Lのよくある質問

I packageとversion Lを比較するときに気になりやすいポイントをまとめます。

LS500のI package・version Lに関するFAQ

Q1. LS500のI packageとversion Lの一番大きな違いは何ですか?

A. 大きな違いはシートと後席を中心とした快適装備です。I packageでも本革シートや前席のヒーター・ベンチレーションなどがありますが、version Lではセミアニリン本革、28Wayフロントパワーシート、フロントリフレッシュ機能、16Wayリヤパワーシート、リヤマルチオペレーションパネル、後席の電動サンシェードなどが加わります。年式によって装備差があるため、購入する車両の仕様は個別に確認してください。

Q2. 自分で運転するならI packageで十分ですか?

A. 通勤や買い物など一人で運転することが中心なら、私はI packageでも十分だと思います。version Lには魅力的な装備がありますが、後席をほとんど使わない人にとっては使用頻度の低い装備もあります。購入価格や車両状態を優先するならI packageは有力な選択肢です。

Q3. 中古でもversion Lを選ぶ価値はありますか?

A. あります。中古車では年式、走行距離、車両状態などによって価格が決まるため、新車時ほどI packageとの価格差が大きくない車両もあります。同条件で価格差を許容できるならversion Lを優先して探す価値はあると思います。ただし、状態の悪いversion Lより状態の良いI packageを選ぶのが私の考えです。

Q4. I packageでも本革シートですか?

A. I packageは本革シート、version Lはセミアニリン本革シートが代表的な違いです。ただし、LSは年次改良が行われているため、中古車を購入するときは該当年式のカタログや実車で確認してください。

Q5. I packageとversion Lならどちらがおすすめですか?

A. 自分で運転することが中心で後席装備を重視しないならI package、内装の質感や前後席の快適装備までLSらしさを楽しみたいならversion Lがおすすめです。中古ならグレードだけで決めず、年式、走行距離、整備履歴、保証、車両状態まで比較してください。

LS500のI packageとversion Lは使い方で選ぼう

LS500のI packageとversion Lで迷っているなら、上位仕様だからという理由だけでversion Lを選ぶ必要はありません。

自分で運転することが中心で、後席装備をあまり使わないならI packageでもLSとして十分だと思います。

本革シートや前席の快適装備があり、LSそのものの静粛性や乗り心地を楽しめます。

購入予算を抑え、その分を車両状態や購入後の整備費に回したい人にもI packageは向いています。

一方、

セミアニリン本革、フロントリフレッシュ機能、16Wayリヤパワーシート、リヤマルチオペレーションパネル、電動サンシェードなど、前席だけでなく後席まで含めたLSらしさを求めるならversion Lがおすすめです。

私自身は一人で乗ることが多いため、実用面だけならI packageでも十分だったと思います。

それでもversion Lを選んでよかったと感じているのは、後席まで含めた車内全体の豪華さにこだわりたかったからです。

中古で探す場合は、I packageとversion Lをできるだけ同じ条件で比較してみてください。

私ならこう選びます。

  • 一人での通勤や買い物が中心ならI package
  • 購入価格を抑えて車両状態を優先するならI package
  • 内装やシートの質感にこだわるならversion L
  • 長距離運転で前席快適装備を活用したいならversion L
  • 家族や友人を後席に乗せるならversion L
  • 同条件で中古価格差が小さいならversion Lを優先

そして最も大切なのは、グレード名だけで決めないことです。

状態の悪いversion Lを無理に選ぶくらいなら、私は状態の良いI packageを選びます。

最後はできればI packageとversion Lの実車を見比べてください。

ドアを開け、運転席に座り、後席にも乗ってみる。

そこで「これならI packageで十分だな」と感じるのか、「やっぱりversion Lの装備が欲しい」と感じるのか。

その感覚が、自分にとって一番後悔しにくい選び方だと思います。

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