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レクサスのカードキーは財布に入れたまま使える?持ち方と注意点

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財布のカードポケットに入れたレクサスのカードキー

こんにちは、レクサスLS リアルオーナーガイドのひろしです。

レクサスのカードキーを見て、「これなら財布に入れたまま使えるのでは?」と思ったことはありませんか。

普通のスマートキーより薄いので、ポケットの中をすっきりさせたい人には魅力があります。私の2017年式LS500h version Lにもカードキーが付いていて、実物を見ると確かに財布へ入れたくなるサイズ感です。

結論から言うと、レクサスのカードキーは、車両が正常にキーを検知できる状態なら財布に入れたまま使えます。

今回、私自身もカードキーを財布のカードポケットへ入れたまま実車で試してみましたが、私の2017年式LS500hでは問題なく作動しました。

ただし、財布に入ることと、どんな財布でも同じように使えることは別です。財布の材質や小銭、金属を使ったカード、スマートフォンとの位置関係などによっては通信しにくくなる場合があります。また、後ろポケットに入れたまま座れば、曲げや圧迫も気になります。

そして実は、私はカードキーを普段使っていません。家の引き出しに入れたままで、いつも普通のスマートキーを持ち歩いています。

理由のひとつは電池切れが不安だったからですが、取扱説明書をあらためて確認すると、電池が切れた場合でも一時的にハイブリッドシステムを始動する方法は用意されています。

カードキーは「せっかく付いているから使わないともったいない」というものではありません。財布の使い方や普段の持ち物に合うなら使う。それくらいの距離感でいいと私は思っています。

この記事で分かること

  • レクサスのカードキーを財布に入れたまま使えるのか
  • 実際に財布へ入れた状態で試した結果
  • 財布の材質や小銭、スマートフォンで注意したいこと
  • カードキーを財布へ入れるおすすめの持ち方
  • カードキーが電池切れになったときの対処方法
  • 実際のLSオーナーがカードキーを普段使わない理由

この記事で扱うカードキーについて

この記事では、私の2017年式LS500hに付属しているスマートエントリー&スタートシステム用のカードキーをもとに解説しています。近年の一部レクサス車で利用されているデジタルキー用のNFCキーカードとは仕様や使い方が異なります。

Lexusロゴが入ったレクサスLSのカードキー表面

私のレクサスLS500hに付属しているカードキー。財布に入れやすい薄い形状です。

レクサスのカードキーは財布に入れたまま使える

レクサスのカードキーは、車両が正常にキーを検知できる状態なら財布に入れたままスマートエントリー&スタートシステムを利用できます。

毎回カードキーを財布から取り出したり、車のどこかへ差し込んだりする必要はありません。

ただし、「財布に入れればどんな状態でも必ず反応する」という意味ではありません。

カードキーと車両は電波を使って通信しているため、財布の材質や中に入れている物、カードキーの位置などによって正常に作動しにくくなる場合があります。

実際に財布へ入れたまま試してみた

今回、この記事を書くにあたって、私が所有しているカードキーを実際に財布のカードポケットへ入れてみました。

財布のカードポケットに収納したレクサスのカードキー

財布のカードポケットに収納したレクサスのカードキー

見た目としては普通のカードと同じように収まり、スマートキーを別に持ち歩くよりかなりすっきりします。

さらに、カードキーを財布から取り出さず、そのままの状態で私の2017年式LS500hで試してみたところ、問題なく作動しました。

正直、私はこれまでカードキーをほとんど使っていなかったので、「本当に財布に入れたままで普通に使えるのかな?」という部分は自分でも気になっていました。

実際に試してみると、私が使用した財布と収納位置では特に問題を感じませんでした。

少なくとも私のLS500hと今回使用した財布の組み合わせでは、カードキーを財布から取り出す必要はありませんでした。

ただし、これは私の車両と財布で確認した結果です。

財布の材質、中に入れている物、カードキーの収納位置などによって条件は変わるため、自分の財布でも実際に作動を確認してから使うのが確実です。

財布に入れたまま使うなら実車で確認

私の環境では財布へ入れたまま問題なく作動しましたが、すべての財布で同じ結果になるとは限りません。普段使っている財布へカードキーを入れた状態で、実車が正常にキーを検知するか確認してから日常的に使うのがおすすめです。

カードキーは取り出して認証する必要がない

レクサスのカードキーは、財布から取り出して車両のどこかへ差し込んだり、かざしたりして認証する仕組みではありません。

カードキーを携帯した状態で車両が正常に検知できれば、財布へ入れたままドアの操作や車両の始動ができます。

そのため、カードキーの薄さを活かし、財布へ収納したまま持ち歩けるのが大きなメリットです。

ただし、財布の材質や収納位置、周囲の金属製品などによっては正常に通信できない場合があります。

財布から取り出す必要があるかどうかではなく、財布に入れた状態で車両が正常にカードキーを検知できるかがポイントです。

スマートキーとの違い

私が普段使っているスマートキーとカードキーを並べると、違いはかなり分かりやすいです。

レクサスLSのカードキーとスマートキーを並べた大きさの比較

レクサスLSのスマートキーとカードキーを並べた比較。カードキーは薄く、財布へ収納しやすい形です。

カードキーの大きな特徴は薄さです。

一方、普通のスマートキーには施錠・解錠・トランクなどのボタンがあり、手元で操作したいときに便利です。

レクサスLSのスマートキーにある施錠と解錠とトランクのボタン

私が普段使っているスマートキー。施錠・解錠・トランクのボタンを手元で操作できます。

私はこのボタン操作に慣れていることもあって、カードキーへ替える必要性をあまり感じていません。

反対に、普段はドアハンドルで施錠・解錠し、キー本体のボタンをほとんど使わない人なら、カードキーの薄さはかなり魅力になるでしょう。

カードキーの薄さは大きなメリット

カードキーを横から見ると、普通のスマートキーとは厚みがまったく違います。

レクサスLSのカードキーを横から見た薄さ

カードキーを横から撮影した様子。普通のスマートキーより薄く、持ち物を減らしたい人には魅力があります。

ポケットへスマートキー、財布、スマートフォンを全部入れると、意外とかさばりますよね。

特に夏場の薄着では、スマートキーの厚みが気になることもあります。

その点、カードキーなら財布へまとめやすいため、手ぶらに近い状態で出かけたい人と相性がいいです。

カードキーの大きな価値は、豪華さというより「車のキーをひとつ別に持たなくてもよくなること」だと私は思います。

カードキーを財布に入れるときの注意点

実際に私の財布では問題なく使えましたが、だからといって、どんな財布へ入れても同じように使えるとは限りません。

カードキーを財布へ入れるなら、便利さだけではなく収納環境も確認しておきたいところです。

レクサスのスマートエントリー&スタートシステムは電波を使うため、周囲の金属製品や電子機器などの影響を受け、正常に通信できない場合があります。

また、カードキーは薄い電子機器でもあるため、曲げ、圧迫、水濡れにも注意が必要です。

金属製の財布や小銭に注意する

まず注意したいのが金属です。

レクサスの取扱説明書では、電子キーが金属製の財布やかばん、小銭、金属の貼られたカードなどに接していたり、覆われたりしている場合、スマートエントリー&スタートシステムが正常に作動しないことがあると案内されています。

最近は、カード情報の読み取り対策として電波を遮りやすい素材を使用した財布やカードケースもあります。

そうした財布は本来の用途では便利でも、車のカードキーにとっては通信しにくい環境になる可能性があります。

また、金属製のマネークリップや財布の金属パーツがカードキーのすぐ近くにある場合も、反応が悪いと感じたら収納位置を変えてみる価値があります。

財布に入れたら反応が悪くなった場合

まずカードキーだけを財布から取り出して試してみてください。それで正常に作動するなら、財布の材質や財布の中に入れている物が影響している可能性があります。

スマートフォンと密着させない

カードキーを財布へ入れて使う場合は、スマートフォンとの位置関係にも気をつけたいところです。

レクサスの取扱説明書では、電子キーは電源を入れた状態の電化製品から10cm以上離して携帯するよう案内されています。

また、携帯電話などの無線通信機器を電子キーと一緒に携帯している場合も、正常に作動しないことがあります。

財布とスマートフォンを同じポケットへ入れたり、重ねるようにして持ち歩いたりする人も多いと思います。

普段は問題なくても、カードキーの反応が悪いと感じた場合は、まずスマートフォンとカードキーを離して試してみると原因を切り分けやすくなります。

カードを重ねすぎない

クレジットカードや免許証など、普通のカードを一緒に入れただけで必ず通信できなくなるわけではありません。

ただ、カードを何枚も重ねれば財布は厚くなり、カードキーへかかる圧力も増えます。

特に硬いカードを何枚も詰め込んだ財布では、カードキーが常に押される状態になりやすいです。

財布を閉じたときにパンパンになるなら、私はカードキーまで追加しない方がいいと思います。

また、金属を使ったカードなどが入っている場合は通信への影響も考えられます。

カードキーを入れるなら、硬いものや金属製品から少し離れたカードポケットへ単独で収納するのが使いやすいでしょう。

後ろポケットでは曲げや圧迫に注意する

カードキーは「カード」という名前なので、クレジットカードと同じ感覚で扱いたくなります。

ただし、中には車両と通信するための電子部品が入っています。

二つ折り財布をズボンの後ろポケットへ入れ、そのまま椅子へ座る人も多いと思います。

この使い方では体重が財布へかかるため、財布の中にあるカード類も圧迫されます。

私はこの使い方なら、カードキーを入れっぱなしにはしません。

前ポケットやバッグに入れる財布なら圧迫はかなり減ります。

カードキーを使うなら、財布の形だけではなく、財布を普段どこへ入れて持ち歩くのかまで考えておくと安心です。

カードキーは水濡れにも注意する

LSの取扱説明書では、カードキーは非防水とされています。

つまり、財布へ入れていても防水になるわけではありません。

雨で財布ごと濡れる、飲み物をこぼす、汗で財布の中に湿気がこもるといった場面は普通にあります。

特に夏場、ズボンのポケットへ財布を入れている人は汗の影響も考えておいた方がいいでしょう。

「普通のカード」ではなく、薄い電子機器を財布に入れていると考えるくらいがちょうどいいと思います。

カードキーは電池切れでも始動方法がある

カードキーを使ううえで、私が一番気になっていたのが電池です。

私は以前、「カードキーの電池が切れたらLS500hを始動できなくなるのでは」と思っていて、それもカードキーを普段使わなかった理由のひとつでした。

ですが、取扱説明書を確認すると、電子キーの電池が切れて通常のスマートエントリー&スタートシステムが使えなくなった場合でも、一時的に始動する方法が用意されています。

電池切れでも非常時に始動できる

LS500hではキーの電池が切れた場合、通常のようにキーを持っているだけでは認識できなくなることがあります。

その場合はブレーキペダルを踏んだ状態で、電子キーのレクサスエンブレム面をパワースイッチへ触れさせて認識させるという非常時の始動方法があります。

また、カードキーにはメカニカルキーも内蔵されているため、通常の電波通信でドアを解錠できない場合に備えた手段もあります。

つまり、カードキーの電池が切れた瞬間に車をまったく動かせなくなるわけではありません。

ひろし
ひろし
私はここをちゃんと理解していなくて、電池切れが怖いからカードキーを使わないという考えでした。調べ直してみると非常時の始動方法はあります。それでも出先で慌てたくないので、私は今も普通のスマートキーを使っています。便利さより、自分が安心して使える方を選べばいいと思います。

非常時の始動方法はあくまで一時的な対処

非常時に始動できるからといって、電池が切れた状態のまま使い続けていいわけではありません。

反応が鈍くなった、ドアが開きにくい、以前より近づかないと反応しないなど、気になる変化があれば早めに確認した方がいいでしょう。

カードキーだけを頼りに遠出するなら、電池切れ時の操作方法を一度確認しておくと安心です。

年式や仕様によって案内が異なる可能性もあるため、正確な手順は自分の車両に合った取扱説明書を確認してください。

カードキーの電池交換はレクサス販売店へ

私の2017年式LS500hの取扱説明書では、カードキーの電池は1年半程度で消耗すると案内されています。

もちろん、実際の寿命は使用状況や保管環境によって変わるため、あくまで目安です。

また、カードキーの電池交換についてはレクサス販売店での実施が案内されています。

普通のスマートキーのように、自分でコイン電池を買って気軽に交換する感覚とは少し違います。

中古車でカードキーを受け取った場合は、いつ電池交換されたのか分からないこともあります。気になる場合は販売店へ相談して状態を確認してもらうと安心でしょう。

年式に合った取扱説明書を確認

カードキーの装備や取り扱いは、車種、年式、グレードなどで異なる場合があります。正確な情報はレクサス公式のLS取扱説明書から自分の車両に合ったものを選んで確認してください。

私がレクサスのカードキーを普段使わない理由

ここまで読むと、「財布に入れたまま問題なく使えたのに、なぜカードキーを普段使わないの?」と思うかもしれません。

理由は単純で、私の生活では普通のスマートキーで困っていないからです。

カードキーに不満があるわけではなく、今の使い方を変えるほどのメリットをまだ感じていません。

普段は普通のスマートキーで十分

私は通勤や買い物などで日常的にLS500hへ乗っています。

そのときはスマートキーを持って出ることが完全に習慣になっています。

スマートキーなら手元で施錠や解錠ができますし、トランクのボタンもあります。

もちろん普段はドアハンドルで操作することも多いのですが、「必要ならボタンを押せる」という分かりやすさが私には合っています。

一方、カードキー最大の魅力は薄さです。

今回、財布へ入れた状態でも実際に問題なく作動したので、以前よりカードキーの便利さは実感できました。

それでも私はスマートキーの厚みがそこまで気になりません。

だから、せっかく付いているカードキーも基本的には引き出しの中です。

車の装備は全部使い切らなくてもいいんですよね。

便利かどうかは車の価格や装備ではなく、自分の生活スタイルで決まると思っています。

予備キーとして保管する使い方もあり

私のように、普段はスマートキーを使い、カードキーは予備として保管しておく方法もあります。

ただし、使用していなくても電池の状態がずっと変わらないわけではありません。

長期間放置したカードキーを「予備だからいつでも使える」と思い込まず、たまに作動状態を確認しておいた方が安心です。

また、予備キーを車内へ置くのは避けた方がいいでしょう。

紛失や盗難への備えとしても、車両から離れた安全な場所で管理するのがおすすめです。

中古レクサスではカードキーの付属も確認

中古車では、新車時に付属していたキーがすべて残っているとは限りません。カードキーが欲しい場合は、契約前にスマートキーの本数、カードキーの有無、正常に作動するかを確認しておくと安心です。

中古LS500h全体のチェックポイントについては、レクサスLS500h中古車の選び方で実体験をもとに詳しく紹介しています。

レクサス認定中古車と一般中古車の違いについては、LS500hのCPOと一般中古車の比較も参考にしてください。

カードキーを財布で使うおすすめの持ち方

カードキーを財布へ入れて使うなら、「入る場所」よりも負担が少なく、通信を妨げにくい場所を選ぶのがポイントです。

専用ケースを買う前に、まず今使っている財布で無理なく収納できるか確認してみてください。

カードポケットへ単独で入れる

私なら、財布の中に空いているカードポケットがあるなら、まずカードキーだけを単独で入れます。

実際に今回試したときも、カードポケットへカードキーを収納しました。

小銭入れのすぐ隣、金属製マネークリップの横、何枚ものカードに挟まれる場所などは避けたいところです。

カードキーが単独で入り、財布を閉じても強く押されたり曲げられたりしない位置が理想です。

その状態で実車が問題なくカードキーを検知できるなら、その財布との相性は悪くないと考えられます。

毎日使うものなので、いつも同じポケットへ収納するようにしておくと使いやすいでしょう。

長財布はカードキーを収納しやすい

長財布はカードポケットに余裕があり、財布自体を折り曲げる動きも少ないため、カードキーを収納しやすい形です。

バッグや前ポケットへ入れて使うなら、比較的カードキーへの負担もかかりにくいでしょう。

ただし、長財布でもカードを大量に詰め込んでいる場合や、金属製のファスナーやパーツがカードキーのすぐ横に来る場合は注意が必要です。

「長財布なら大丈夫」ではなく、カードキーが財布の中で無理に押し込まれていないかを確認してください。

二つ折り財布は曲げと圧迫に注意

二つ折り財布でもカードキーは収納できます。

ただ、財布を折りたたむ構造なので、カードポケットの位置によっては財布を閉じたときにカードキーへ力がかかります。

さらに後ろポケットへ入れて座る場合は圧迫も加わります。

二つ折り財布で使うなら折り目に近い場所を避け、財布が膨らみすぎないようにした方がいいでしょう。

私は後ろポケットへ財布を入れる使い方なら、カードキーより普通のスマートキーを別のポケットへ入れる方を選びます。

高価なカードキーケースは必須ではない

レクサス用のカードキーケースを見ると、本革やブランド物などいろいろあります。

見た目が気に入って購入するのはもちろんアリです。

ただ、カードキーを使うために高価な専用ケースが必要というわけではありません。

今使っている財布に無理なく収納でき、通信にも問題がなく、曲げや水濡れを避けられるならそれで十分です。

ケースを追加したことで厚くなり、「これなら普通のスマートキーでいい」となってしまうと、カードキーの薄さというメリットが小さくなってしまいます。

持ち方 使いやすさ 気をつけたい点
長財布のカードポケット 収納しやすい 金属パーツやカードの詰め込み
二つ折り財布 コンパクトに持てる 折り曲げと座ったときの圧迫
薄型カードケース カードキーの薄さを活かしやすい 金属製や電波遮断素材か確認
専用キーケース 傷を防ぎやすい ケースが厚すぎると利点が減る

レクサスのカードキーが向いている人

カードキーは、誰にとっても普通のスマートキーより便利というものではありません。

持ち物を減らしたい人には相性がいい一方、ボタン操作の分かりやすさや安心感を重視するなら、普通のスマートキーの方が合う場合もあります。

財布とスマホだけで出かけたい人

財布とスマートフォンくらいしか持ちたくない人には、カードキーは魅力があります。

車のキーを別に持つ必要がなくなれば、ポケットの中はかなりすっきりします。

特にスーツや細身のパンツでは、厚いスマートキーがポケットの形に出ることがあります。

そういう場面ではカードキーの薄さが活きます。

また、普段からスマートキーのボタンをほとんど押さない人にも向いています。

ドアハンドルで施錠・解錠し、そのまま乗り込んで始動する使い方なら、カードキーでも大きな違和感はないでしょう。

普通のスマートキーが向いている人

逆に、キー本体のボタンをよく使う人、財布を後ろポケットへ入れる人、金属製の財布を使っている人は、無理にカードキーへ替えなくてもいいと思います。

電池切れが気になって仕方ない人も同じです。

非常時の始動方法があるとはいえ、「普通のスマートキーの方が安心できる」と感じるなら、その感覚を優先していいでしょう。

私自身がまさにそうです。

今回、財布へ入れたままでも問題なく使えることは確認できましたが、それでも日常ではスマートキーの方が気楽なんですよね。

ひろし
ひろし
カードキーが付いていると「せっかくだから使わないともったいない」と思いがちですが、私はそうは思いません。実際に財布へ入れて問題なく使えることは分かりましたが、それでも私は普段のスマートキーで十分です。自分にとって便利な方を選べばいいと思います。

レクサスのカードキーに関するよくある質問

最後に、レクサスのカードキーを財布で使うときに気になりやすい疑問をまとめます。

車種や年式によって仕様が異なる場合があるため、実車の取扱説明書やレクサス販売店の案内もあわせて確認してください。

レクサスのカードキーに関するFAQ

Q1. レクサスのカードキーは財布に入れたまま使えますか?

A. 車両がカードキーを正常に検知できれば、財布へ入れたままスマートエントリー&スタートシステムを利用できます。私の2017年式LS500hでも、実際にカードキーを財布のカードポケットへ入れたまま試したところ問題なく作動しました。ただし、財布の材質や収納物などによって条件は変わるため、自分の財布でも確認してください。

Q2. カードキーとスマートフォンを一緒に持っても大丈夫ですか?

A. 携帯電話などの無線通信機器や電子機器が近くにあると、カードキーが正常に作動しない場合があります。レクサスの取扱説明書では、電源を入れた状態の電化製品から電子キーを10cm以上離して携帯するよう案内されています。反応が悪い場合は、まずスマートフォンとカードキーを離して確認してください。

Q3. カードキーを財布の後ろポケットに入れても大丈夫ですか?

A. 私なら、後ろポケットへ入れた財布にカードキーを入れたまま座る使い方は避けます。財布へ体重がかかるとカードキーも圧迫され、曲がる力が加わるためです。前ポケットやバッグなど、大きな圧力がかかりにくい場所で持つ方が安心です。

Q4. カードキーの電池が切れたらLS500hは動かせませんか?

A. 電池が切れて通常のスマートエントリー&スタートシステムが使えなくなっても、LS500hには電子キーのレクサスエンブレム面をパワースイッチへ触れさせて認識させる非常時の始動方法があります。ただし、これは一時的な対処です。正確な手順は年式に合った取扱説明書で確認してください。

Q5. カードキーの電池は自分で交換できますか?

A. 私のLS500hの取扱説明書では、カードキーの電池交換はレクサス販売店で行うよう案内されています。年式や仕様によって扱いが異なる可能性もあるため、無理に分解せず、自分の車両に合った取扱説明書を確認してください。

Q6. カードキー用の高価なケースは必要ですか?

A. 必須ではありません。今使っている財布に無理なく収納でき、通信や曲げ、水濡れの面でも問題がないなら、そのまま使っていいと思います。ケース自体に金属や電波を遮る素材が使われている場合は、実車で正常に作動するか確認してください。

まとめ

レクサスのカードキーは薄く、車両が正常に検知できれば財布へ入れたまま使えるのが大きな魅力です。

私も実際に2017年式LS500hで、カードキーを財布のカードポケットへ入れたまま試してみましたが、私の環境では問題なく作動しました。

ただし、どんな財布でも同じ条件で使えるわけではありません。

  • レクサスのカードキーは財布へ入れたままでも使用できる
  • 私の2017年式LS500hでは財布へ入れた状態でも問題なく作動した
  • 自分が使う財布でも正常に作動するか確認する
  • 金属製の財布、小銭、金属を使ったカードなどに注意する
  • スマートフォンなどの電子機器との距離にも注意する
  • 後ろポケットでは曲げや圧迫を避ける
  • カードキーは非防水なので水濡れに注意する
  • 電池切れでも非常時の始動方法が用意されている
  • 高価な専用ケースは必須ではない

私はこれまでカードキーをほとんど使わず、家の引き出しへ入れたままにしていました。

今回、実際に財布へ入れた状態で使ってみて、「財布から出さなくても普通に使える」というカードキー本来の便利さは実感できました。

財布だけで身軽に出かけたい人にとっては、スマートキーを別に持たなくてもいいのは大きなメリットだと思います。

それでも私は、今のところ普段使いは普通のスマートキーで十分です。

大切なのは「レクサスらしい持ち方」ではなく、自分が毎日安心して使える持ち方を選ぶこと。

カードキーを財布へ入れて使うなら、まず自分の財布に収納した状態で正常に作動するか確認し、金属製品との接触、スマートフォンとの距離、圧迫、水濡れなどに注意しながら使ってください。

この記事の内容は、私が所有する2017年式LS500h version Lでの実体験とレクサスの取扱説明書をもとにまとめています。カードキーを財布へ入れたまま使用できたという内容については、私の車両と使用した財布で確認した結果です。キーの仕様や作動状況は車種、年式、グレード、装備、財布の材質や収納物などによって異なる場合があります。正確な情報はレクサス公式サイトや車両の取扱説明書をご確認ください。判断に迷う場合やキーが正常に作動しない場合は、レクサス販売店へご相談ください。

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