こんにちは、レクサスLS リアルオーナーガイドのひろしです。
レクサスが欲しいと思ったとき、「レクサスに乗ってる人って年収いくらくらい?」「自分の年収で買っても大丈夫かな?」と気になる人は多いと思います。
特にLSのような高級車になると、車両価格だけを見て「この金額ならローンを組めそう」と判断するのは少し危ないんですよね。
私自身、中古で2017年式のLS500h version Lを購入して実際に所有していますが、感じるのは、レクサスを無理なく買えるかどうかは年収だけでは決められないということです。
私の場合は現金一括で購入し、持ち家なので駐車場代もかかりません。それでも自動車税、任意保険、ハイオク代、オイル交換などは普通に必要です。
ローンと月極駐車場が加われば、同じLSでも家計への負担はまったく違ってきます。
この記事では「年収○万円なら絶対に買える」と無理に線を引くのではなく、私の中古LS500hの実際の維持費を使いながら、年収いくらなら検討しやすいのか、購入後にどのくらいの負担になるのかを具体的に考えていきます。
先に結論
レクサスに乗っている人の年収に、決まった基準はありません。
年収500万円でも、価格の下がった中古レクサスを現金で購入し、住宅費や駐車場代などの固定費が少なければ所有できるケースはあります。
年収600万〜800万円台になると中古レクサスの選択肢は広げやすくなりますが、それでもLSを無理なく維持できるとは一律に言えません。
また、年収1,000万円以上でも、住宅ローンや教育費などの支出が大きければ余裕があるとは限りません。
私の中古LS500hの場合、ローンと駐車場代がなくても基本維持費は年間398,648円です。仮にローン月5万円、駐車場月1万5,000円が加わると、それだけで基本維持費との合計は年間約117万9,000円になります。
「年収いくらなら買えるか」だけではなく、「買ったあとも生活と貯蓄に余裕を残せるか」で判断するのが、実際にLSを所有している私の結論です。

私が中古で購入して実際に所有している2017年式レクサスLS500h version L
レクサスに乗る人の年収は?
まず知っておきたいのは、レクサスオーナーに「このくらいの年収の人が乗っている」という決まった基準はないことです。
レクサスには車種も価格帯もさまざまで、新車か中古車かでも必要な購入資金が大きく変わります。
年収だけでは判断できない
例えば、同じ年収700万円の人が2人いたとしても、車に使える金額が同じとは限りません。
住宅ローンがある人もいれば、住宅費の負担が少ない人もいます。子どもの教育費がかかる家庭もあれば、一人暮らしで比較的自由に使えるお金が多い人もいるでしょう。
さらに、車を現金で買うのか、ローンで買うのかでも毎月の負担は変わります。
なので、私は「年収はいくらですか?」より「毎月いくらなら車に使っても生活が苦しくならないですか?」と考える方が大切だと思っています。
レクサスを買えるか判断するときの基本
年収そのものではなく、税金や社会保険料などを差し引いた後のお金から、住宅費、生活費、教育費、貯蓄などを払っても、車の支出を無理なく続けられるかを確認します。
新車と中古車では必要な年収の考え方も変わる
同じレクサスでも、新車と中古車では必要な購入資金がかなり違います。
特にLSはこの差が大きい車です。
2026年8月時点で、新車のLS500hはI packageが1,257万円〜、version Lが1,557万円〜となっています。
一方、私が所有している2017年式LS500h version Lは、新車時のメーカー希望小売価格が1,460万円でした。それを私は2025年に中古で支払総額500万円で購入しています。
新車では1,000万円を大きく超えるLSでも、年式が経過した中古車になると購入価格は大きく変わります。
これが、「レクサスに乗っている車だけを見て、その人の年収を判断するのは難しい」と私が考える理由の一つです。
ただし、私の場合は友人が中古車店を経営しており、かなり配慮してもらった価格です。同じ条件のLS500hを誰でも500万円で買えるという意味ではありません。
中古LSの価格は年式、走行距離、グレード、修復歴、保証、車両状態などで変わります。現在の相場については中古LS500hの価格相場と安い理由でも詳しく紹介しています。
新車では手が届きにくいLSでも、中古なら購入候補に入ってくる人はかなり増えるでしょう。
しかし、ここで忘れたくないことがあります。
中古になって車両価格が下がっても、高級車を維持するための費用まで同じ割合で安くなるわけではありません。
レクサスは年収いくらで買える?
「結局、年収いくらあればレクサスに乗れるの?」という疑問に対して、私なりの考えをまとめます。
あくまで購入を検討するときの入口としての目安であり、以下の年収だけで購入可否を決めるものではありません。
| 年収の目安 | 私ならこう考える |
|---|---|
| 500万円前後 | 中古レクサスなら条件次第で検討可能。ただしLSはローンや固定費によって慎重な判断が必要 |
| 600万〜800万円台 | 中古レクサスの選択肢は広げやすい。ただしLSでは購入後の総支出を必ず確認する |
| 1,000万円以上 | 選択肢は増えるが、住宅費や教育費などが大きければ無条件に余裕があるとは言えない |
年収500万円でも買える場合はある
年収500万円だからレクサスは買えない、とは言い切れません。
例えば価格の下がった中古車を現金で購入し、駐車場代がかからず、住宅費やその他の固定費も低いのであれば、所有できる人はいると思います。
LSに限定せず、中古レクサス全体で考えれば購入候補になる車両も増えてきます。
一方で、車両価格の大部分をローンにして、月極駐車場も必要となれば話は変わってきます。
住宅ローンや家賃、教育費などが大きければ、年収500万円で中古LSを維持するのはかなり慎重に考えた方がいいケースもあるでしょう。
つまり、年収500万円という数字だけを見ても答えは出ません。
年収600万〜800万円台は?
中古レクサスを検討するとき、年収600万〜800万円台になると、年収500万円の場合より選択肢は広げやすくなると思います。
ただし、これは「この年収ならLSを買って大丈夫」という意味ではありません。
私なら、ローン返済、駐車場、年間維持費、車検、修理への備えをすべて加えたうえで、それでも毎月の貯蓄や普段の生活を続けられるかを確認します。
特にLSの場合、中古車価格だけなら一般的な新車と近い個体もあります。
それを見て「400万円なら普通の新車と同じくらいだから大丈夫」と考えたくなるかもしれません。
でも、LSは3.5Lクラスの大型高級セダンです。ハイオク、任意保険、大径タイヤ、整備費などを考えると、400万円の一般的な新車を所有する感覚とは違います。
年収1000万円でも安心とは限らない
逆に、年収1,000万円を超えていれば無条件でレクサスを買っていいのかというと、それも違うと思います。
年収が高くなるほど選べる車の幅は広がりますが、住宅費や生活水準も高くなっている可能性があります。
年収1,000万円でも住宅ローン、教育費、保険、その他のローンなどで毎月ほとんど残らないのであれば、高額な自動車ローンを追加するのは負担になるでしょう。
反対に、年収がそれより低くても、住宅費が少なく、十分な貯蓄があり、中古車を現金で購入できるなら負担を抑えられる場合があります。
年収は判断材料の一つですが、家計の答えそのものではありません。
レクサスLSの年収目安を実際の維持費から考える
ここからは、私が実際に所有している2017年式LS500h version Lを例にします。
「レクサスLSにはどのくらいの年収が必要か」を考えるなら、車両価格だけではなく、購入後に実際に出ていくお金を見るのが分かりやすいです。
私のLS500hは500万円で購入
私は2025年5月に2017年式LS500h version Lを中古で購入しました。
| 項目 | 私のLS500h |
|---|---|
| 年式 | 2017年式 |
| グレード | version L |
| 購入時走行距離 | 約38,000km |
| 購入価格 | 支払総額500万円 |
| 購入方法 | 現金一括 |
| 駐車場 | 自宅敷地内 |
もともとの購入予算は600万〜700万円ほど考えていましたが、最終的には500万円で購入できました。
購入時には価格だけではなく、ワンオーナーであること、整備履歴が確認できること、走行距離5万km以下であることなども重視しています。
購入までの経緯については中古のレクサスLS500hを購入した理由にまとめています。
現金一括だったため、現在は毎月の自動車ローンがありません。この差はかなり大きいです。
基本維持費は年間約39万9千円
2026年8月時点で計算している私のLS500hの基本維持費は、年間398,648円、約39万9,000円です。
| 費用 | 年間の実例 |
|---|---|
| 自動車税 | 58,000円 |
| 任意保険 | 186,648円 |
| 燃料代 | 約144,000円 |
| オイル交換 | 約10,000円 |
| 合計 | 398,648円 |
月平均にすると約33,221円です。
ただし、この約39万9,000円には車検、タイヤ交換、故障修理などを含めていません。
詳しい計算条件はLS500hの年間維持費を実額で紹介した記事で公開しています。

私の2017年式LS500hで実際に届いた令和8年度の自動車税納税通知書。税額は58,000円
任意保険も無視できない
私のLS500hでは、任意保険も年間支出の中で大きな割合を占めています。
現在の契約では3年契約の2年度目にあたる保険料が186,648円です。
もちろん、任意保険料は誰でも同じではありません。年齢、等級、運転者の範囲、車両保険、免責金額、補償内容などで大きく変わります。
なので、購入前には「レクサスの保険はいくらくらいらしい」というネット上の数字だけを見るのではなく、購入予定の型式で実際に見積もりを取ることをおすすめします。

私の2017年式LSで加入している3年契約の年度別自動車保険料
ハイオク代も毎月必要
私のLS500hはハイオク指定です。
普段は通勤や買い物などの日常利用が中心で、年間走行距離はおおむね1万km。ナビやメーターでは平均燃費10.6km/Lと表示されたことがあります。
実際の燃料代としては月約12,000円、年間では約144,000円を見込んでいます。
走行距離が多い人なら当然もっと増えますし、ガソリン価格が上がれば支出も増えます。

LS500hへ69.11L給油した際の実例。このときの支払額は11,956円
ローンと駐車場で必要な負担は大きく変わる
私の年間維持費だけを見ると、「LSでも月3万円台なら意外と大丈夫そう」と感じるかもしれません。
ただ、私にはローン返済と月極駐車場代がありません。
この条件を忘れると、LSを所有するために必要な予算をかなり低く見積もってしまいます。
ローン月5万円なら年間60万円
例えば中古LSをローンで購入して、毎月5万円を返済するとします。
それだけで年間60万円です。
私の基本維持費約39万9,000円と合わせれば約99万9,000円。まだ駐車場代も車検もタイヤ交換も入っていません。
ローン月5万円という金額だけを見ると払えそうに感じますが、車全体で見ると印象はかなり変わりませんか?
「ローンを払えるか」ではなく「ローンを含めた車の総支出を払えるか」で考えることが大切です。
駐車場月1万5千円なら年間約117万9千円
さらに月極駐車場が月15,000円なら年間18万円です。
ローン月5万円と駐車場月15,000円を合わせるだけで年間78万円になります。
そこへ私の基本維持費398,648円を加えると、年間1,178,648円。約117万9,000円です。
| 項目 | 年間負担の例 |
|---|---|
| 基本維持費 | 398,648円 |
| ローン月5万円 | 600,000円 |
| 駐車場月1万5,000円 | 180,000円 |
| 合計 | 1,178,648円 |
これを月平均にすると約98,000円です。
そして、この計算にも車検、タイヤ、故障修理などは入っていません。
ローンで購入するときの注意点
月々のローン金額だけを見て契約すると、税金、保険、燃料、整備などが重なった月に負担が大きくなる可能性があります。
ボーナス払いを使う場合も、ボーナスが減った場合に支払えるかまで考えておきたいところです。
中古LSは修理への備えも必要
中古LSでは、毎年必ず発生する費用だけを計算すれば十分というわけではありません。
私のLS500hは1年以上、約10,600km乗ってきた時点で、大きな故障による修理費は0円です。
しかし、2017年式なので今後もずっと修理費0円とは考えていません。
タイヤ、補機バッテリー、足回り、ブレーキ、センサー、電装品など、年数が経てば交換や修理が必要になる可能性があります。
そこで私は、基本維持費とは別に月1万円〜1万5,000円ほどを整備や修理への備えとして確保できる状態を一つの目安にしています。
年間なら12万〜18万円です。
この金額があればどんな故障にも対応できるという意味ではありませんが、突然の出費に慌てないための予算です。
中古LSの故障について気になる場合はLS500hを1年以上所有した故障・修理の実例も参考にしてください。
中古LSで私が怖いと思うのは、購入価格が高いことより、車を買った直後に手元のお金がほとんど残らないことです。
現金一括でも貯金を使い切らず、ローンでも毎月ギリギリにしない。その余白があるだけで所有中の気持ちはかなり違うと思います。
LSの年収目安は「毎月使える金額」から考える
ここまでの実際の支出をもとにすると、私がLS購入を検討するときに見るのは年収の数字そのものではありません。
購入後に必要なお金を先に計算し、その支出が生活の中に無理なく収まるかを確認します。
車に毎月いくら使えるかを見る
私のケースでは、ローンと駐車場なしでも基本維持費が月平均約33,000円あります。
さらに車検や修理への備えとして月1万〜1万5,000円を確保するなら、月43,000〜48,000円ほどです。
ローン月5万円と駐車場月15,000円が加わるなら、月108,000〜113,000円ほどを車関係に回す計算になります。
ここまで計算したうえで、自分の手取りから住宅費、食費、水道光熱費、通信費、教育費、保険、貯蓄などを差し引いてみます。
それでも毎月10万円以上を車に使って生活や貯蓄に余裕があるなら、LSを検討しやすいでしょう。
逆に毎月ほとんど残らないのであれば、たとえローン審査が通っても「無理なく買える」とは言いにくいと思います。
頭金より「購入後にいくら残るか」が大切
ローンで購入するなら、頭金を増やして借入額を減らす方法もあります。
ただし、頭金を入れすぎて貯金をほとんど使ってしまうのも考えものです。
中古車では納車後すぐにタイヤやバッテリーなどの交換が必要になる可能性もあります。
そのため、私は「頭金をいくら入れられるか」ではなく、頭金を払った後にいくら手元へ残せるかも見た方がいいと思っています。
LS以外のレクサスなら負担を抑えやすい
「レクサスには乗りたいけど、LSの維持費はちょっと重いかも」という場合、無理にLSへ行く必要はありません。
レクサスには排気量や車体サイズがLSより小さい車種もあります。
ハイブリッド車を含め、燃費や税金、タイヤサイズなどが変われば、年間支出を抑えられる可能性があります。
レクサスに乗ることそのものが目的なら、自分の生活に合った車種を選ぶ方が長く楽しめるのではないでしょうか。
LSを買って毎月節約ばかり考えるより、少し余裕のある車種を選び、ドライブや旅行まで楽しめる方が私はいいと思います。
周囲のイメージより家計を優先する
レクサスについて調べていると、「レクサスに乗っている人はお金持ちなのか」「無理してレクサスに乗っていると思われないか」と気になる人もいると思います。
ただ、乗っている車だけを見て、その人のお金の状況を判断することはできません。
中古レクサスなら購入価格は大きく変わる
レクサスだから、必ず新車価格で購入しているとは限りません。
年式が経過した中古車なら価格は大きく下がりますし、現金で買う人もいればローンを利用する人もいます。
私自身、2017年式LS500h version Lを支払総額500万円で購入しています。
見た目だけでは、その車の購入価格も支払い方法も分かりません。
なので、「レクサスに乗っている=お金持ち」「中古レクサス=無理している」と決めつけるのは、どちらも少し単純すぎると思います。
レクサスに乗っている人が周囲からどう見られるのかについては、レクサスに乗ってる人のイメージを実オーナー目線で解説した記事で詳しく紹介しています。
見栄より家計を優先する
問題になるとすれば、レクサスに乗ること自体ではなく、車のために生活が苦しくなっている状態ではないでしょうか。
ローンを払うために毎月貯金ができない、税金や車検のたびにお金が足りなくなる、故障したら修理できない。
こうなってしまうと、せっかく欲しかった車を買っても楽しめません。
「周りからどう見られるか」より、自分の家計で気持ちよく維持できるか。
私はその方がずっと大切だと思っています。
車は所有して終わりではありません。税金、保険、燃料、点検、車検、タイヤ、修理など、乗り続ける間は支出が続きます。
購入時には数年先まで考えて予算を組んでおくと安心です。
現金一括でも貯金を使い切らない
「現金で買えるなら大丈夫」と思われるかもしれませんが、現金一括でも同じです。
500万円の車を買える貯金が500万円しかない状態で、その500万円を全部車に使うのは、私なら避けます。
車以外にも病気、家電の故障、住宅修繕、冠婚葬祭など、突然お金が必要になることはあります。
私はLSを現金一括で購入しましたが、それはローンが嫌だからというだけではなく、購入後の維持費や予備費まで考えて判断しています。
車を買ったあとも生活に必要なお金や整備費を残せること。
これは年収以上に大切なポイントだと思います。
レクサス購入前に年間総額を計算する
レクサスを購入できるか迷っているなら、年収検索だけで答えを探すより、自分の数字を入れて一度計算してみるのがおすすめです。
ローン・維持費・修理費まで含める
まず、購入予定車の支出を年間で計算します。
| 確認項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| ローン | 毎月返済額とボーナス払い |
| 駐車場 | 月極料金 |
| 任意保険 | 実際の見積額 |
| 自動車税 | 購入予定車の税額 |
| 燃料 | 年間走行距離から試算 |
| 車検・点検 | 毎月積み立てて考える |
| タイヤ・消耗品 | 交換時期と概算費用 |
| 修理 | 予備費を確保する |
これを12で割れば、車のために毎月どれくらい確保する必要があるか見えてきます。
その金額を家計に加えても貯蓄が続けられるか。
そこまで確認できれば、「自分の年収でレクサスに乗れるか」がかなり具体的になります。
購入候補が決まったら、ローン、任意保険、駐車場、税金などの実額を確認したうえで、実車も確認することをおすすめします。
特に中古LSは一台ごとに状態が違うため、可能であれば試乗し、乗り心地、異音、電装品、エアコン、カメラなども確認しておきたいところです。
レクサスを買おうか迷っているなら、年収だけを見て諦める必要も、勢いで買う必要もないと思います。
まず自分の家計で年間いくらまで車に使えるかを計算して、それから本当に欲しい車を見に行く。
「欲しい」と「無理なく持てる」が両方そろえば、かなり納得できる買い物になると思いますよ。
レクサスと年収のよくある質問
最後に、レクサスに乗る人の年収や購入予算について、よくある疑問に私の実体験を交えて答えます。
レクサスの年収に関するよくある質問(FAQ)
Q1. レクサスは年収いくらあれば買えますか?
A. 「年収○万円なら買える」と一律には決められません。新車か中古か、ローン額、駐車場代、住宅費、家族構成、貯蓄額などで大きく変わるためです。年収よりも、購入後の車関連支出を払ったあとに生活費と貯蓄へ十分なお金を残せるかで判断することをおすすめします。
Q2. 年収500万円でもレクサスに乗れますか?
A. 中古車の購入価格、住宅費、ローン、駐車場代などによっては所有できる場合があります。ただし、特に中古LSでは車両価格が下がっていても税金、保険、燃料、タイヤ、整備などは必要です。年収500万円という数字だけで判断せず、年間の車関連支出を計算してください。
Q3. 年収600万〜800万円ならレクサスLSを買えますか?
A. 中古レクサスであれば選択肢は広げやすくなると思いますが、年収600万〜800万円だからLSを無理なく所有できるとは一律に言えません。ローン、駐車場、維持費、車検、修理への備えまで含めて計算し、それでも生活費や貯蓄に余裕が残るかを確認することが大切です。
Q4. レクサスLSを維持するには年収いくら必要ですか?
A. 私の2017年式LS500h version Lでは、2026年8月時点の基本維持費が年間約39万9,000円です。ただし車検、タイヤ、故障修理は含みません。さらにローン月5万円、駐車場月1万5,000円なら基本維持費との合計だけで年間約117万9,000円になります。必要年収を一つの数字で決めるより、この支出を無理なく家計から出せるかを確認する方が現実的です。
Q5. 年収1000万円ならレクサスを無理なく買えますか?
A. 年収1,000万円なら選択できるレクサスは増えますが、必ず余裕があるとは限りません。住宅ローン、家賃、教育費、その他の借入などが大きければ、車に使える金額は少なくなります。年収ではなく毎月の手取りと固定費から判断してください。
Q6. 中古LSなら購入価格だけ見ればいいですか?
A. 購入価格だけで判断するのはおすすめしません。タイヤ、ブレーキ、バッテリー、電装品、車検、保証、修理費まで確認してください。数十万円安い車でも、購入後すぐに消耗品交換が重なれば結果的に高くなることがあります。
レクサスに乗ってる人の年収と購入目安まとめ
レクサスに乗ってる人の年収はさまざまで、「年収○万円以上ならレクサスを買える」という明確な境界線はありません。
私が中古LS500hを実際に所有して感じるのは、年収よりも購入後の総支出を見ることが大切ということです。
- レクサスに乗ってる人の年収は一律には決められない
- 年収500万円でも中古レクサスなら条件次第で所有できる場合がある
- 年収600万〜800万円台でもLSは家計全体から判断する
- 年収1,000万円でも固定費が大きければ余裕があるとは限らない
- 新車と中古車では必要な購入資金が大きく違う
- 私の中古LS500hの基本維持費は年間約39万9,000円
- ローン月5万円と駐車場月1万5,000円なら年間負担は約117万9,000円
- 車検やタイヤ、故障修理への予備費も必要
- 現金一括でも貯金を使い切らない
中古LSは、新車では手が届きにくかった車を現実的な価格で購入できるのが大きな魅力です。
一方で、中古価格になってもLSはLS。税金、保険、燃料、タイヤ、整備まで安い車になるわけではありません。
だからこそ、「買えるか」だけではなく「買ったあとも余裕を持って乗り続けられるか」まで考えてみてください。
私なら、背伸びしてレクサスを買って毎月お金の心配をするより、車検や修理が来ても慌てず、「やっぱりこの車を買ってよかった」と思える状態で乗る方を選びます。
費用やローン条件、税金、保険料、中古車相場などは時期や個人条件によって変わります。この記事の金額は私の実例や一般的な試算であり、すべての人に当てはまるものではありません。
購入前にはレクサス公式サイト、販売店、保険会社などで最新かつ正確な情報をご確認ください。家計への影響が大きい購入については、必要に応じてファイナンシャルプランナーなどの専門家へ相談したうえで最終判断してください。