中古で購入したレクサスLSの
維持費・燃費・故障・使い勝手
リアルな体験から発信

2017年式レクサスLS500h version Lを中古で購入。
普通の会社員が、日常で感じた本音をそのままお届けします。

詳しいプロフィールへ

レクサス購入・オーナーサービス

レクサスG-Linkはいらない?継続が必要な人・不要な人と解約前の注意点

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

レクサスG-Linkが必要な人・不要な人を解説するアイキャッチ画像

こんにちは、レクサスLS リアルオーナーガイドのひろしです。

レクサスに乗っていると、「G-Linkって本当に必要なの?」「無料期間が終わったあともお金を払って継続する価値はある?」と気になることがありますよね。

特に中古のレクサスを買った人の場合、最初からG-Linkを使っていなかったり、一般中古車店で購入してG-Link Liteを後から契約するか迷ったりすることもあると思います。

私も2017年式のLS500h version Lに乗っていますが、友人の中古車屋さんにオークションで探してもらった車なので、これまでG-Linkを使ったことがありません。

一般中古車でも対応車両ならG-Link Liteを契約できますが、私は1年以上LS500hを日常的に使ってきて、現状G-Linkがなくて困っていないため、年間費用と契約事務手数料を払ってまで新たに加入しようとは思っていないんですよね。

ただし、これは「レクサスのG-Linkはいらないサービス」という意味ではありません。

事故や急病時のヘルプネット、車両のセキュリティ機能、通信を使ったナビ機能、オペレーターサービスなどに価値を感じる人なら、継続する意味は十分あります。

G-Linkが必要かどうかは、機能の多さではなく「なくなると困る機能があるか」で判断するのが一番分かりやすいと私は思います。

結論

ナビやオペレーターなどを使っておらず、G-Securityやヘルプネットがなくても困らないなら、G-Linkを継続しない選択肢はあります。一方、緊急時の安心や防犯機能に価値を感じるなら、利用回数が少なくても継続する意味があります。

この記事で分かること

  • レクサスG-Linkは本当にいらないのか
  • G-Linkが必要な人と不要な人の違い
  • 一般中古車で使えるG-Link Liteの料金
  • G-Linkを継続・解約する前に確認したい注意点

レクサスG-Linkはいらない?私の結論

最初に結論から言うと、G-Linkをほとんど使っておらず、なくなっても困る機能がない人なら、惰性で有料契約を続ける必要はないと私は思います。

ただ、G-Linkには緊急支援や防犯機能も含まれているため、「ナビを使わないからいらない」とだけ考えて解約するのは少し早いです。

私はG-Linkを使っていない

私は2017年式LS500h version Lを一般の中古車店から購入しました。

正確には友人が経営している中古車店にお願いして、オークションから車両を探してもらった形です。

そのためレクサスCPOを購入したわけではなく、G-Linkやレクサスオーナーズデスクを日常的に利用してきた経験もありません。

現在もLS500hは通勤や買い物を中心に使っていますが、G-Linkがなくて困った経験は今のところありません。

G-Linkを契約せず使用している2017年式レクサスLS500h version Lのナビ画面

私の2017年式LS500h version Lのナビ画面。現在はG-Link Liteを契約せず使用しています。

目的地を調べるならスマートフォンもありますし、普段走る場所ならナビを使う機会自体が少ないですよね。

私の場合、G-Linkに加入していないことで「これは不便だな」と感じる場面がほとんどありません。

だから今から年間費用と契約時の事務手数料を払ってG-Link Liteへ加入するかと言われると、私は今のところ加入しないかなと思います。

ひろし
ひろし
私はG-Linkを使わずにLS500hへ乗っていますが、それだけで「全員いらない」とは言えません。私が使っていない機能でも、長距離移動が多い人や防犯面を重視する人にとっては価値があるからです。自分が使う場面を想像してから判断するのがいいですよ。

使わないなら継続しなくてもいい

G-Linkに限らず、定額サービスは「せっかく付いているから」という理由だけで続けると、いつの間にか使っていないサービスへ毎年お金を払うことになります。

例えば1年間を振り返って、

  • オペレーターサービスを一度も使っていない
  • G-Securityを確認したことがない
  • 通信を使ったナビ機能にも魅力を感じていない

という状態なら、契約を見直す理由になります。

逆に「使ったことはないけれど、事故のときにヘルプネットがあるだけで安心できる」という人もいるでしょう。

保険と少し似ていて、利用回数だけでは価値を測れない機能が含まれているのがG-Linkの判断を難しくするところです。

G-Linkがいるかどうかは、「使った回数」だけではなく「使わなくても残しておきたい機能があるか」まで考えて判断するのがおすすめです。

G-Linkでできること

G-Linkは単なる通信ナビの契約ではありません。

車種や年式によって利用できる内容は異なりますが、安全、セキュリティ、ナビ、オペレーターとの通信など複数のサービスが含まれています。

事故や急病時のヘルプネット

まず知っておきたいのがヘルプネットです。

ヘルプネットは、事故や急病などの緊急時に緊急通報をサポートするサービスです。

普段から頻繁に使う機能ではありませんが、万一のときに役立つ可能性があります。

特に一人で長距離を運転することが多い人、高齢の家族が運転する車、仕事などで夜間に走ることが多い人なら、「普段使わないから不要」と簡単には決めにくいところでしょう。

レクサス公式でも緊急時に備えるサービスとして案内されています。

対応内容は車種や年式によって異なるため、正確な内容はレクサス公式のヘルプネット案内で確認してください。

愛車を守るG-Security

もう一つ見逃しやすいのがG-Securityです。

対応車では、車両位置に関するサービスやアラーム通知、うっかり通知、リモート確認など、車から離れているときの安心につながる機能が用意されています。

例えば外出先で「ちゃんと鍵を閉めたかな」と急に気になることってありますよね。

こうした場面で車両状態を確認できる機能に価値を感じる人なら、G-Linkを残す理由になります。

LSは中古車になって購入価格が下がっても、盗難されたときの損失や不便が小さくなるわけではありません。

そのため、ナビ機能は使わなくても、防犯や車両確認のためにG-Linkを継続するという考え方もあります。

ナビと交通情報を利用できる

G-Linkでは、対応車両で通信を利用したルート探索や交通情報などを利用できます。

私の2017年式LSに該当する世代では、マップオンデマンドやGルート探索、周辺情報、駐車場に関するサービスなどが車種別サービス一覧で案内されています。

スマートフォンの地図アプリがかなり便利になった現在では、「スマホで十分」と感じる人もいるでしょう。

私もどちらかと言えばこちらです。

ただ、車載ナビの中で目的地設定や交通情報まで完結できることを重視するなら話は変わります。

大型のLSでは、知らない場所へ行ったときに駐車場探しで困ることもあります。

車載ナビや駐車場情報をよく利用する人なら、通信サービスとの相性はいいでしょう。

オペレーターへ相談できる

G-Linkの分かりやすい特徴の一つがオペレーターサービスです。

対応車では、目的地の設定や施設・駐車場の案内などをオペレーターへ依頼できます。

目的地を検索して文字入力するのが面倒なとき、「○○まで行きたい」と人に頼めるのは便利ですよね。

ただし、G-LinkとG-Link Liteでは利用できるサービスが完全に同じとは限りません。

さらに、同じG-Link Liteでも車種や発売時期によって利用できるサービスが異なります。

「レクサスなら全部のオーナーサービスが使える」と考えない方が安全です。G-Link、G-Link Lite、車種、発売時期によって内容が変わるため、契約前には必ず自分の車両で利用できるサービスを確認してください。

中古レクサスでもG-Link Liteを使える

中古のレクサスでは、購入方法によってG-Linkの扱いが変わります。

特に私のようにレクサス販売店以外から購入した人に関係するのがG-Link Liteです。

新車・CPO・一般中古車で違う

レクサス公式では、新車やCPOではG-Link、非認定中古車ではG-Link Liteを利用する仕組みが案内されています。

違いを簡単に整理すると、次のようになります。

購入方法 サービス 基本利用料の扱い
レクサス新車 G-Link 新車登録後3年間無料
レクサスCPO G-Link 購入後2年間無料
非認定中古車 G-Link Lite 基本有料

新車やCPOのG-Linkは、無料期間終了後も引き続き利用する場合に継続手続きや利用料金が関係してきます。

一方、レクサス販売店以外で購入した非認定中古車でも、対応車両ならG-Link Liteを申し込むことができます。

つまり、私のように一般の中古車店でLS500hを買ったからといって、通信サービスを完全に利用できないわけではありません。

一般中古車とCPOでは保証や購入後のサービスにも違いがあります。

購入方法そのものを比較したい場合は、LS500hのCPOと一般中古車の違いも参考にしてみてください。

新車・CPOの無料期間やG-Link Liteの対象車両には条件があります。正確な内容はレクサス公式のG-Link案内G-Link Lite案内をご確認ください。

2017年式LSのG-Link Lite料金

私が所有しているのは2017年式LS500h version Lです。

2026年8月18日時点のレクサス公式G-Link Lite料金案内では、基本利用料は次のようになっています。

対象車両 基本利用料
2021年10月以降発売のコネクティッドナビ対応車両 22,800円(税込)/年
2021年10月以前発売のコネクティッドナビ非対応車両 17,315円(税込)/年
契約事務手数料 8,148円(税込)

したがって、私の2017年式LS500hのように2021年10月以前発売の対応車両で新しくG-Link Liteへ加入する場合、基本利用料は17,315円(税込)/年です。

さらに新規契約時には契約事務手数料8,148円(税込)が必要です。

基本利用料だけを月換算すると約1,443円になります。

ただ、金額だけを見て「安い」「高い」と決めるものでもないと思います。

私は今までG-Linkを使わなくても困っていないので、「年間1万7,000円ほどなら、とりあえず付けておこう」とはならないんですよね。

逆にヘルプネットやG-Securityなどに安心料として年間1万数千円を払えると感じる人なら、評価はまったく変わると思います。

料金や対象車両、サービス内容は変更される可能性があります。契約前にはレクサス公式のG-Link Lite料金案内で最新情報を確認してください。

私は今のところG-Link Liteを契約しない

私自身の結論を言うと、今の使い方ならG-Link Liteを新しく契約する予定はありません。

理由は単純で、LS500hを1年以上日常的に使ってきて、現在のところG-Linkがないことによる不便を感じていないからです。

車載ナビも普通に使えていますし、目的地などを調べたいときはスマートフォンも利用できます。

もちろん、「事故のときにヘルプネットがあれば」と後から思う可能性はあります。

この部分については、便利機能ではなく安心に対して年間費用を払うかどうかと考えた方が分かりやすいでしょう。

だから私と同じ一般中古車オーナーでも、年間走行距離が多い人や遠方へ出かける機会が多い人、防犯面を重視する人なら契約する判断も十分ありだと思います。

G-Linkを継続した方がいい人

ここからは、どんな人ならG-Linkを残す価値があるのかを考えてみます。

全部当てはまる必要はありません。

一つでも「これはなくなると困る」と思える機能があれば、継続する理由になります。

緊急時の安心を重視する人

まず、事故や急病など万一への備えを重視する人です。

ヘルプネットは毎日使うサービスではありません。

むしろ一度も使わずに車を手放せるなら、それが一番ですよね。

それでも、一人で高速道路を長距離走ることが多かったり、夜間に運転する機会が多かったりする人なら、緊急時のサポートがあること自体に意味があります。

スマートフォンから110番や119番へ連絡することもできますが、事故では必ず自分で正常に操作できるとは限りません。

この部分に価値を感じるなら、単純な利用回数だけで解約しない方がいいでしょう。

盗難や車両状態が気になる人

屋外駐車が中心だったり、旅行先の駐車場へ長時間停めたりすることが多い人もG-Linkとの相性がいいと思います。

対応車両ではG-Securityを通じて、車両から離れているときの安心につながるサービスを利用できます。

「出先で車が気になってしまう」という人にとっては、スマートフォンなどから車両に関する情報を確認できることにも価値があります。

特にLSのような高額車では、防犯用品を追加するのと同じように、通信サービスも防犯対策の一部として考える方法があります。

ナビ操作を人に任せたい人

運転中に目的地を探したり、駐車場を検索したりする作業が苦手な人にも向いています。

対応するオペレーターサービスを利用できれば、自分で何度も画面操作をする手間を減らせます。

知らない土地へ出かける機会が多い人や、仕事でレクサスを使う人なら便利さを感じやすいでしょう。

ひろし
ひろし
G-Linkの価値を考えるときは、「年に何回使ったか」より「なくなったら困る機能があるか」で見た方が分かりやすいです。ヘルプネットや防犯機能は、そもそも頻繁に使うものではありませんからね。

G-Linkがいらないと感じやすい人

一方で、G-Linkをほとんど活用しておらず、なくなっても困らない人なら有料契約を見直してもいいでしょう。

スマホのナビで十分な人

ナビや周辺検索をほぼスマートフォンで済ませている人は、G-Linkの便利さを感じにくいかもしれません。

Googleマップなどを普段から使っていて、目的地検索や駐車場探しもスマートフォンで苦にならないなら、通信ナビを継続する理由は少なくなります。

私自身もこのタイプです。

もちろん車載ナビには車載ナビの使いやすさがありますが、普段行く場所が決まっている生活では、そもそもナビを使う回数が多くありません。

G-Linkの便利機能を使っていない人

契約しているものの、My LEXUSをほとんど開かない、オペレーターへ連絡したことがない、G-Securityも利用していない。

そんな状態が長く続いているなら、一度契約内容を確認してみてもいいと思います。

「レクサスだから付けておくもの」という理由だけで年会費を払い続ける必要はありません。

G-Linkは車を走らせるために必須の契約ではないため、自分が必要としているサービスにお金を払っているかを見ることが大切です。

一般中古車をできるだけ安く維持したい人

中古LSを選ぶ人の中には、「車そのものには乗りたいけれど、毎年の固定費は少しでも抑えたい」という人もいると思います。

私も普通の会社員なので、こういう費用は気になります。

年間1万円台でも、自動車税、任意保険、ガソリン、オイル、タイヤなどと積み上がれば無視できません。

だから、使っていないサービスまで「LSだから」という理由だけで残す必要はないと思っています。

中古LS500hは購入後の整備費も考えておきたい車です。

これから車両を探す場合は、レクサスLS500h中古車の選び方で、整備履歴や保証など購入前の確認点も紹介しています。

G-Linkを解約する前の注意点

G-Linkを使っていないからといって、その場ですぐ解約するのではなく、なくなる機能と契約条件は一度確認した方が安心です。

特にナビやセキュリティ関連は、車種や年式による違いがあります。

契約終了後はG-Link機能が使えなくなる

レクサス公式FAQでは、無料期間終了後に契約を更新しない場合、地上デジタルTV、Apple CarPlay、Android Autoなど一部を除き、G-Link機能は利用できなくなると案内されています。

また、2021年10月以降発売のコネクティッドナビ搭載車両では、搭載されているディスプレイオーディオの種類によってナビの扱いも異なります。

ディスプレイオーディオPlusでは通常のルート案内を継続して利用できる一方、通信によるルート案内やリアルタイムな地図情報は利用できなくなります。

一方、センター通信によってナビ機能そのものを提供しているタイプでは、契約終了後にナビゲーション機能を利用できなくなる場合があります。

そのため、「G-Linkを解約してもナビは今までとまったく同じ」と決めつけないでください。

私の2017年式LSと、2021年10月以降発売のコネクティッドナビ対応車では仕組みが違います。

自分の車種、年式、ナビの種類で何が残るのかを確認してから判断しましょう。

防犯機能も確認しておく

解約前に私が特に確認したいと思うのは、ナビだけでなくG-Securityです。

G-Securityの各種機能を利用している人がG-Linkを解約すると、それまで利用していた車両確認や通知などの機能が使えなくなる可能性があります。

特に契約してから長い人ほど、「どれがG-Linkのサービスなのか」を意識せず使っていることがあります。

一度My LEXUSや車載ナビを確認して、自分が実際に利用している機能を書き出してみると分かりやすいです。

解約前には、ヘルプネット、G-Security、ナビ、オペレーターサービス、リモート機能などのうち、自分の車で何が使えなくなるのか確認してください。

途中解約の返金条件を見る

料金を払ったあとに途中解約する場合は、返金条件にも注意してください。

レクサス公式FAQでは、G-Linkについては2年継続プランなど一定の条件を満たす場合に所定の料金が返金されるケースが案内されています。

一方で、G-Link Liteは途中解約しても利用料金は返金されないと案内されています。

そのため、一般中古車でG-Link Liteへ新規加入する場合に、「とりあえず契約して、数か月使って必要なければ解約しよう」と考えているなら注意が必要です。

料金や返金条件は変更される可能性があります。

正確な情報はレクサス公式のG-Linkよくある質問をご確認ください。

解約方法は契約内容によって異なる

解約方法も契約内容によって違います。

レクサス公式では、G-LinkスタンダードまたはG-Link Liteスタンダードを契約している場合は、My LEXUS(WEB)から解約できると案内されています。

それ以外の場合は、車載機(ナビ)から解約する方法が案内されています。

自分がどの契約になっているか分からない場合は、先にMy LEXUSなどで契約内容を確認しておくといいでしょう。

売却時は個人情報も消去する

車を売却するときは、単純に料金の支払いを止めるだけでは足りません。

レクサス公式では、車両を手放す際にG-Linkの解約手続きに加えて、車載機(ナビ)の個人情報初期化などを行うよう案内しています。

自宅、勤務先、電話帳、目的地履歴などの情報が残っている可能性を考えると、これはかなり重要です。

中古車店へ売却する場合でも、「店が全部やってくれるだろう」と任せきりにせず、自分でも初期化を確認した方が安心ですね。

G-Linkの代わりになるサービスはある?

G-Linkを解約しても、すべての機能を他のサービスで完全に置き換えられるわけではありません。

ただ、ナビやロードサービス、防犯など、一部については別の方法を使うことができます。

ナビはスマホでも代用できる

目的地検索や渋滞情報を見ることが中心なら、スマートフォンの地図アプリで十分だと感じる人も多いと思います。

私も知らない場所を調べるときはスマートフォンを使うことがあります。

ただし、運転中のスマートフォン操作は危険です。

目的地は出発前に設定するか、操作が必要な場合は安全な場所へ停車してから行ってください。

車載ナビの大画面や車両との連携を重視する人なら、スマートフォンだけでは不便に感じることもあるでしょう。

ロードサービスとは役割が違う

任意保険やクレジットカードにロードサービスが付いているからG-Linkはいらない、と考える人もいるかもしれません。

ただ、ロードサービスとG-Linkは同じものではありません。

ロードサービスは、バッテリー上がり、パンク、レッカー移動など車両トラブルへの対応が中心です。

一方、G-Linkにはヘルプネット、G-Security、通信ナビ、オペレーターサービスなど別の役割があります。

したがって、任意保険にロードサービスがあるからといって、G-Linkのすべてを置き換えられるとは限りません。

自分の任意保険やロードサービスの内容とG-Linkの機能を見比べて、重複しているものと重複していないものを確認するのがおすすめです。

防犯機能は別の対策もある

車両盗難への備えなら、社外のセキュリティ機器、GPS端末、ハンドルロックなどを追加する方法もあります。

ただし、それぞれ役割や費用が違います。

例えばハンドルロックは物理的な盗難対策ですが、離れた場所から車両状態を確認するものではありません。

逆にGPS端末は位置確認に使えても、G-Linkと同じサービス内容になるとは限りません。

なので、「代わりの商品を買えば全部同じ」ではなく、自分が欲しい機能に合わせて対策を選んでください。

G-Linkを継続するか決める方法

まだG-Linkを継続するか迷うなら、「必要か不要か」を感覚だけで決めず、実際の利用状況を振り返ってみるのがおすすめです。

この1年で使った機能を振り返る

まず、この1年間でG-Linkを何に使ったか思い出してみてください。

オペレーターへ目的地設定を頼んだことがあるのか。

My LEXUSで車両状態を確認しているのか。

G-Securityの通知を活用しているのか。

一度も使っていないなら、それも重要な判断材料です。

ただし、ヘルプネットのような緊急時サービスは「使わなかったから価値がなかった」とは言えません。

普段使う便利機能と、万一に備える安心機能を分けて考えると判断しやすくなります。

なくなると困る機能を一つずつ考える

次に、「明日からこの機能がなくなったら困るか」を考えます。

オペレーターがなくても困らない。

通信ナビもなくても大丈夫。

でもG-Securityだけは残したい。

そう思うなら、その機能に年間費用を払う価値があるか考えてみればいいわけです。

反対に、どの機能がなくなっても普段のカーライフがほとんど変わらないなら、継続しない判断もしやすくなります。

無料期間中なら一度使ってみる

新車やCPOを購入して無料期間中なら、使わないまま「いらない」と決めるのは少しもったいないと思います。

無料で使えるうちに、オペレーターサービス、ナビ連携、My LEXUS、G-Securityなど、自分の車で利用できる機能を一度試してみる。

そのうえで、

「便利だから有料になっても残したい」

と感じるのか、

「結局スマホしか使わなかった」

と感じるのかを見ればいいでしょう。

実際に使った経験があれば、無料期間終了時の判断もしやすくなります。

ひろし
ひろし
無料期間が残っているなら、更新直前になって初めて考えるより、今のうちに自分の車で使える機能を試しておくのがおすすめです。「実際に使ってみたけど必要なかった」なら、かなり納得して継続しない判断ができますよ。

非CPOなら契約前によく考える

私のように一般中古車店で購入して、これからG-Link Liteを新規契約する場合は少し事情が違います。

無料期間から始めるのではなく、基本利用料に加えて契約事務手数料も必要になるため、「とりあえず付けてみよう」という気持ちだけで契約するより、欲しい機能を確認してから申し込んだ方がいいでしょう。

しかもG-Link Liteは、途中で解約しても基本利用料の返金がないと案内されています。

だからこそ、

  • ヘルプネットを利用したいか
  • G-Securityに価値を感じるか
  • オペレーターサービスを使いたいか
  • 通信ナビをどの程度使うか

を確認してから決めるのがおすすめです。

中古車購入時にはG-Linkだけでなく、保証や整備履歴、購入後の相談先なども重要です。

車両価格だけではなく購入後のサービスまで含めて検討したい場合は、CPOと一般中古車の比較も確認してみてください。

レクサスG-Linkのよくある質問

最後に、レクサスG-Linkを継続するか迷っている人が気になりやすい内容をまとめます。

レクサスG-Linkのよくある質問(FAQ)

Q1. レクサスG-Linkは入らなくても車に乗れますか?

A. G-Linkを契約していなくても、車そのものを運転することはできます。ただし、ヘルプネット、G-Security、通信を利用するナビ機能、オペレーターサービスなど、契約を前提とする機能は利用できなくなります。車種や年式によって契約終了後に残る機能が違うため、自分の車両で確認してください。

Q2. 一般中古車店で買ったレクサスでもG-Linkを使えますか?

A. 対応車両であれば、CPOではない中古レクサスでもG-Link Liteを契約できます。レクサス公式では、非認定中古車はインターネットから申し込む方法が案内されています。ただし、車種や年式によって利用できるサービスが異なるため、契約前に対象車両か確認してください。

Q3. G-Link Liteはいくらかかりますか?

A. 2026年8月18日時点のレクサス公式では、2021年10月以降発売のコネクティッドナビ対応車両が基本利用料22,800円(税込)/年、2021年10月以前発売のコネクティッドナビ非対応車両が17,315円(税込)/年です。いずれも別途、契約事務手数料8,148円(税込)が必要です。料金は変更される可能性があるため、申し込み時は公式サイトで最新情報を確認してください。

Q4. G-Linkを解約するとナビは使えなくなりますか?

A. 車種やナビの種類によって異なります。契約終了後も通常のルート案内を利用できる車両がある一方、通信によるルート案内やリアルタイムな地図情報が使えなくなったり、搭載されているシステムによってはナビ機能そのものが利用できなくなったりする場合があります。解約前に自分の車種、年式、ナビの種類で確認してください。

Q5. G-Linkを使っていないなら解約した方がいいですか?

A. ナビやオペレーターなどを使っておらず、なくなっても困らないなら契約を見直す余地があります。ただし、ヘルプネットやG-Securityなど、利用回数だけでは判断しにくい機能も含まれます。解約で失う機能を確認し、その安心に年間費用を払う価値があるか考えて決めるのがおすすめです。

Q6. G-Linkの無料期間が終わったら自動的に継続されますか?

A. 契約プランによって扱いが異なります。レクサス公式では、無料期間や2年継続プランなどは契約満了日までに利用継続手続きが必要な場合があり、1年払い・月払いは自動更新となる契約も案内されています。現在の契約内容をMy LEXUSやレクサス販売店で確認してください。

レクサスG-Linkはいらないかまとめ

レクサスG-Linkは便利なサービスですが、レクサスに乗る人全員が必ず有料で継続しなければならないものではありません。

私は一般中古車店で購入した2017年式LS500h version Lに乗っていますが、これまでG-Linkを使わずに困ったことはありません。

そのため、現時点では年間費用と契約事務手数料を払ってG-Link Liteへ新規加入する予定もありません。

ただ、これはあくまで私の使い方での結論です。

  • G-LinkにはヘルプネットやG-Securityなど安心につながる機能もある
  • オペレーターや通信ナビを使う人なら継続する価値がある
  • 新車はG-Linkが新車登録後3年間、CPOは購入後2年間基本利用料無料
  • 一般中古車でも対応車ならG-Link Liteを契約できる
  • 使っていない人は惰性で継続せず利用状況を振り返る
  • 解約前にナビや防犯機能など何が使えなくなるか確認する
  • G-Link Liteは途中解約しても基本利用料の返金がないため契約前にも確認する

私なら、「G-Linkを使っているか」だけではなく「なくなると困る機能があるか」で継続するかを決めます。

ヘルプネットやG-Securityなどを安心料として残したいなら、年間費用を払う意味があります。

一方、ナビはスマートフォンで十分、防犯は別の方法で対策している、オペレーターも使わないという人なら、「G-Linkはいらない」という結論になるかもしれません。

私のように一般中古車からG-Link Liteへ新規加入する人なら、年会費だけでなく契約事務手数料もかかります。

だからこそ、「何となくあった方がよさそう」で契約するのではなく、自分が欲しい機能を一つずつ確認してから決めるのがおすすめです。

あなたはG-Linkがなくなったとき、どの機能が一番困りそうでしょうか。

そこを一つ考えてみると、継続するべきか、意外と答えが見えてくると思います。

G-Link、G-Link Liteの対象車両、利用料金、利用可能な機能、継続・解約方法などは、車種・年式・契約内容やサービス改定によって異なります。正確な情報はレクサス公式サイトをご確認ください。費用や契約内容が判断に関わる場合は、最終的な判断をする前にレクサス販売店やG-Linkサポートセンターなどの専門窓口へご相談ください。

-レクサス購入・オーナーサービス