こんにちは、レクサスLS リアルオーナーガイドのひろしです。
レクサスLSを調べていると、「LSにはマッサージ機能まで付いているらしい」と気になった人もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、レクサスLSにはマッサージのように体を押してくれるリフレッシュ機能があります。
私が所有している2017年式LS500h version Lでは、運転席と助手席の前席でフロントリフレッシュ機能を使用できます。
一方、後席についてはグレードによって違いがあり、EXECUTIVEには後席用の温感リラクゼーション機能が設定されています。
つまり、「LSならどのグレードでも前後すべての座席でマッサージ機能が使える」というわけではありません。
中古のLSは年式やグレードによって装備内容も異なるため、マッサージ機能を目的に購入するなら事前確認が重要です。
この記事では、私の2017年式LS500h version Lを実際に操作しながら、
チェックリスト
- レクサスLSでマッサージ機能を使える座席
- version LとEXECUTIVEの違い
- フロントリフレッシュ機能の使い方
- 実際に使って感じた気持ちよさと使用頻度
- 中古LSを購入するときの確認ポイント
をオーナー目線で紹介します。
レクサスLSにはマッサージ機能がある|前席・後席の違い
レクサスLSで一般的に「マッサージ機能」と呼ばれているものは、前席ではフロントリフレッシュシートなどの名称で案内されています。
シートバックやシートクッション内部にある空気袋を膨らませたり戻したりしながら、背中から腰、大腿部周辺を順番に押していく仕組みです。
家庭用マッサージチェアのようにローラーでグリグリ揉むのではありません。
実際に使ってみると、シートそのものが形を変えながら体をグーッと押してくる感覚に近いですね。
2017年式LS500h version Lは前席で使える
私が所有しているのは、2017年式LS500h version Lです。
この車では、運転席と助手席の両方でリフレッシュ機能を使用できます。

フロントリフレッシュ機能を使用できる2017年式LS500h version Lの前席
私自身、LSを購入するまでこうした機能が付いていることを詳しく知りませんでした。
高級車なので電動シートやシートヒーターが充実していることは想像していましたが、実際にシートから体を押してもらえる機能まで付いているのは面白いですよね。
レクサス公式でも、フロントリフレッシュシートはシートバックやシートクッション内部のエアブラダー(空気袋)を膨らませることで、背中から大腿部までを押す仕組みとして紹介されています。
装備内容については、レクサス公式のLSインテリアページでも確認できます。
私の2017年式LS500h version Lでは、運転席と助手席でリフレッシュ機能を使用できます。
「LSのマッサージ機能=後席専用」というわけではありません。
EXECUTIVEは後席にもリラクゼーション機能がある
ここは中古LS選びで間違えやすいポイントです。
version LとEXECUTIVEでは、後席の快適装備が同じではありません。
2026年8月時点のレクサス公式情報では、前席のフロントリフレッシュシートはEXECUTIVEとversion Lに設定されています。
一方、後左右席に用意される温感リラクゼーション機能はEXECUTIVEです。
| 装備 | version L | EXECUTIVE |
|---|---|---|
| 前席リフレッシュ機能 | あり | あり |
| 後席リラクゼーション機能 | なし | あり |
| 後席快適装備 | 充実 | さらに充実 |
そのため、自分で運転することが多く前席のリフレッシュ機能を使いたいなら、version Lでも候補になります。
逆に、後席に座る人にもリラクゼーション機能を使ってもらいたいなら、EXECUTIVEを確認した方がいいでしょう。
LSは同じような外観でもグレードによって装備がかなり違います。
詳しくはレクサスLSのグレード比較でも紹介しています。
旧型LS460・LS600hにもマッサージ機能付き車がある
ここまで紹介しているのは、私が所有する2017年式LS500hを含む50系LSが中心です。
ただし、「レクサスLS マッサージ機能」と調べている人の中には、旧型のLS460やLS600hを検討している人もいるでしょう。
旧型の40系LSにも、グレードや仕様によって後席にマッサージ機能を備えた車両があります。
そのため、中古車サイトで「LS460」「LS600h」「LS600hL」などを探している場合、この記事で紹介している50系LS500hの装備内容をそのまま当てはめることはできません。
中古LSは世代だけでなく、年式やグレード、オプションによっても装備が変わります。
旧型を含めてマッサージ機能付きLSを探す場合は、車両ごとに装備内容を確認することが大切です。
2017年式LS500h version Lでのマッサージ機能の使い方
ここからは、私が所有している2017年式LS500h version Lで実際に確認したリフレッシュ機能を紹介します。
操作自体はそれほど難しくありません。
ただ、普通に運転しているだけでは目に入りにくい機能なので、LSを所有していても一度も使ったことがない人がいても不思議ではないと思います。
画面からリフレッシュを選ぶ
私のLSでは、車内の画面からシート関連のメニューを開き、リフレッシュ機能を選択して操作します。
操作画面まで進むとシートのイラストが表示され、どの部分を中心に動かすのか選べるようになっています。

2017年式LS500h version Lでリフレッシュ機能を操作している画面
家庭用マッサージチェアのように、シート横に大きな専用リモコンが付いているわけではありません。
LSのさまざまな車両設定と同じように画面の中から呼び出すため、知らなければ存在自体に気づきにくいかもしれませんね。
なお、年式や改良時期によって画面構成や操作方法が異なる可能性があります。
実際に使用するときは、対象車両の取扱説明書も確認してください。
求心・遠心・上半身・下半身・腰の5コース
私の車の画面では、リフレッシュ機能として次の5種類を確認できます。
| コース | 動きのイメージ |
|---|---|
| 求心 | 体の末端側から上方向へ順番に押していく |
| 遠心 | 上側から末端方向へ順番に押していく |
| 上半身 | 主に背中側を中心に動かす |
| 下半身 | 主にシートクッション側を動かす |
| 腰 | 腰まわりを中心に動かす |

求心・遠心・上半身・下半身・腰から選択できる2017年式LS500h version Lのリフレッシュ画面
「車にマッサージ機能が付いている」と聞くと単純な動きを想像しますが、実際には押す場所をある程度選べます。
例えば腰まわりを中心に使いたいなら「腰」、背中側を中心に使いたいなら「上半身」といった感じですね。
全体を順番に動かしたいなら、求心や遠心を選べます。
レクサスの取扱説明書では、車両仕様によって「全身1」「全身2」など別の表記が使われる場合もあります。
中古車を購入するときは、ネット上で見つけた別年式の操作画面をそのまま当てはめない方がいいでしょう。
強さは5段階で調整でき約15分で自動停止する
リフレッシュ機能はコースを選ぶだけでなく、押してくる強さも調整できます。
公式の取扱説明書では、作動レベルを5段階で変更できることが案内されています。
私としては、最初から最大にするより、まずは控えめな設定から試して、自分が心地よいと感じる強さへ合わせる方が使いやすいと思います。
また、フロントリフレッシュ機能は作動開始から約15分で自動停止する仕組みになっています。
この機能は、マッサージチェアのローラーがグリグリと動くものではありません。
シート内部の空気袋が膨らんだり戻ったりしながら、体を順番に押してくれます。
そのため、「肩を揉んでもらっている」というより、シートそのものが形を変えながら体を押している感覚の方が近いですね。
車両によって装備や操作画面が異なる場合があります。正確な操作方法は、購入した車両に付属する取扱説明書またはレクサス公式取扱説明書で確認してください。
レクサスLSのマッサージ機能を実際に使った感想
装備内容だけならカタログでも分かります。
でも、気になるのは「で、実際に気持ちいいの?」という部分ではないでしょうか。
私自身はまだ一度しか使っていません。
使用回数が多いわけではありませんが、実際に使ったときに感じたことをそのまま紹介します。
想像していたよりかなり気持ちいい
初めて動かしたときの感想は、
「これ、思ったよりちゃんとしてるな」
でした。
正直なところ、最初は車のオマケ的な機能だと思っていたんですよね。
シートの一部分が少し動く程度かなと思っていました。
ところが実際には空気袋が順番に体を押してくるため、座っているだけでもシートが動いているのがしっかり分かります。
もちろん、本格的なマッサージチェアや人に揉んでもらう感覚とは違います。
それでも、座ったまま背中や腰まわりをグーッと押してもらえるのは、想像していたよりかなり気持ちよかったです。
LSはもともとシート自体の座り心地が良いため、そこへリフレッシュ機能が加わると、よりゆったりした気分になります。
強い刺激を楽しむというより、LSらしい静かな車内でゆっくり使うための機能という印象でした。
気持ちいいけれど使用頻度は高くない
「そんなに気持ちいいなら毎日使っているのでは?」
と思われるかもしれません。
実際には、私はまだ一度しか使っていません。
これは機能が悪いからではありません。
普段は通勤や日常の移動でLSに乗っていますが、車に乗るたびに「今日はリフレッシュを使おう」とはならないんですよね。
エアコンやナビ、シートヒーターなどのように、乗車するたび使う装備とは少し違います。
長時間乗ったときや、少しゆったりしたいときに思い出して使う。
私の場合はそんな位置付けです。
付いているとうれしい。でも、付いているからといって毎日必ず使うわけではない。
このあたりは、カタログの装備一覧だけを見ていても分かりにくいところだと思います。
LSの内装やほかの装備については、LS500h version Lの内装実車レビューでも詳しく紹介しています。
友人を助手席に乗せたときは驚かれた
自分では毎日のように使う装備ではない一方、同乗者へのインパクトはかなりあります。
以前、友人を助手席に乗せたときにリフレッシュ機能が付いていることを話すと、
「こんなのまで付いてるの?」
と驚いていました。
本革シートや大きなナビ、静かな車内は乗った瞬間に分かります。
しかし、シートの内部にリフレッシュ機能が入っていることは、見ただけでは分かりません。
それだけに実際に動かすと、
「車のシートがここまでやるのか」
という驚きがあるようです。
LSのマッサージ機能は必要?向いている人を考えてみた
私が実際に所有して感じているのは、なくても困らないけれど、使うとLSを買った満足感が出る装備ということです。
必須装備とは言いにくい一方、使い方によってはかなり魅力を感じる人もいると思います。
長距離移動が多い人には魅力を感じやすい
長距離移動が多い人なら、リフレッシュ機能の価値を感じやすいでしょう。
LSはもともと静粛性が高く、シートもゆったりしています。
長時間同じ姿勢で乗ったあとにリフレッシュ機能を使えば、ちょっとした気分転換になります。
高速道路を使った長距離移動が多い人や、旅行でLSを使う人、助手席に家族を乗せる機会が多い人には相性が良さそうです。
ただし、これは疲労や体の不調を治療するための医療機器ではありません。
あくまで車内で快適に過ごすためのリフレッシュ機能として考えるのがいいでしょう。
毎日使う必須装備ではない
一方、私の場合は使用頻度だけでいえばかなり低いです。
普段よく使うのはエアコン、電動シート、ナビ、パノラミックビューモニターなど。
それらと比べると、リフレッシュ機能を使う機会は多くありません。
だから、
「マッサージ機能が付いていないLSは買う価値がない」
とはまったく思いません。
I packageやF SPORTなどを検討していて、車両状態や価格が非常に良いのであれば、リフレッシュ機能がないという理由だけで候補から外す必要はないでしょう。
中古車では豪華装備の数以上に、走行距離、整備履歴、保証、車両状態なども重要です。
LSらしい高級感を楽しめる装備ではある
LSには「なくても困らないけれど、あるとうれしい」という装備がたくさんあります。
リフレッシュ機能もまさにその一つです。
毎日使わなかったとしても、
「車のシートにこんな機能まで付いている」
という部分に、LSならではのぜいたくさを感じられます。
私自身、購入するときは重視していなかったのに、実際に使ってみるとちょっと楽しくなりました。
実用性だけではなく、所有する満足感にもつながる装備だと思っています。
マッサージ機能を使う前に知っておきたい注意点
便利で面白い装備ですが、使い方には注意したい点もあります。
特に運転席でも使用できる機能だからこそ、安全面は確認しておきたいところです。
治療を目的とした機能ではない
「マッサージ機能」と聞くと、肩こりや腰痛を楽にしてくれるものを想像するかもしれません。
しかし、レクサスではリフレッシュ機能として扱われています。
病気や腰痛などを治療するためのものではありません。
また、レクサスの取扱説明書では、妊娠中の人や出産直後の人、静養を必要とする疾患がある人などについて、使用前に医師へ相談するよう案内されています。
子どもの使用や飲酒後、食後などについても注意事項があります。
体調に不安がある場合は自己判断で使用せず、対象車両の取扱説明書を確認したうえで、必要に応じて医師などの専門家へ相談してください。
使用中に気分が悪くなった場合は、すぐに使用を中止しましょう。
走行中に画面を見ながら設定変更しない
私の2017年式LS500hでは、画面を使ってコースや強さなどを設定します。
そのため、運転中に画面を見ながら細かな設定を変更するのは避けるべきです。
レクサスの取扱説明書でも、走行中に運転席リフレッシュシステムを調整しないよう案内されています。
設定を変更する場合は、安全な場所へ停車してから操作するのが基本です。
便利な装備でも、操作のために前方から視線を外してしまっては意味がありません。
年式によって装備や操作方法が違う
中古LSでは、年式による違いにも注意が必要です。
50系LSは2017年に登場し、2020年には大きな改良が行われ、その後も一部改良されています。
同じLS500hでも、年式やグレードが違えば画面や装備内容まで同じとは限りません。
さらに、中古車サイトの商品説明にすべての装備が記載されているとは限らないんですよね。
「本革シート」「電動シート」「シートヒーター」
と書かれていても、それだけでリフレッシュ機能の有無まで判断するのは避けた方がいいでしょう。
マッサージ機能を目的に中古LSを購入するなら、グレード名だけで判断せず、対象車両の装備と実際の操作画面まで確認するのがおすすめです。
マッサージ機能付き中古LSを買うときの確認ポイント
中古のレクサスLSは、新車時には1,000万円を大きく超えていたグレードでも、年数が経つことで購入しやすい価格になっている車両があります。
そのため、
「せっかく中古でLSを買うなら豪華装備が多い車が欲しい」
と考える人もいるでしょう。
私も中古で2017年式LS500h version Lを購入した一人です。
だからこそ、装備については購入前にできるだけ実物を確認した方がいいと思っています。
年式とグレードを確認する
まず確認したいのは、年式とグレードです。
同じ50系LSでも、2017年登場時の車両と2020年の大規模改良後では仕様が異なる部分があります。
さらに、
- I package
- F SPORT
- version L
- EXECUTIVE
でも快適装備に違いがあります。
販売店の掲載ページだけでは分からない場合は、
「前席のリフレッシュシートは付いていますか?」
と具体的に問い合わせる方が確実でしょう。
後席でも使いたい場合は、
「後席の温感リラクゼーション機能はありますか?」
まで確認すると間違いが少なくなります。
実車でリフレッシュ機能を動かしてみる
私なら、リフレッシュ機能を重視して中古LSを買う場合、販売店で実際に操作させてもらいます。
画面にリフレッシュの項目が表示されるか確認し、可能であれば運転席と助手席の両方で動作を確認したいところです。
中古車の場合、
「装備されている」ことと「正常に動く」ことは別です。
LSは電動装備が多いクルマなので、リフレッシュ機能と一緒に、
- 電動シート
- シートヒーター
- シートベンチレーション
- 後席操作パネル
- 電動サンシェード
なども確認しておくと安心です。
中古車は一台ごとに状態が違います。
「同じ型式だから大丈夫」と考えるのではなく、その車そのものを見ることが大切です。
後席重視ならEXECUTIVEも比較する
「せっかくLSを買うなら後席でもリラクゼーション機能を使いたい」
という人は、EXECUTIVEも候補に入れた方がいいでしょう。
version Lでも後席はかなり快適です。
私の車にも、電動リクライニング、センターアームレスト、後席操作パネル、サンシェードなどがあります。
ただし、後席の温感リラクゼーション機能まで求めるとなるとEXECUTIVEが候補になります。
そのため装備面だけで考えるなら、
自分で運転することが多い人 → version L
後席に乗る人の快適性をさらに重視する人 → EXECUTIVE
という見方もできます。
ただし、中古LS選びではマッサージ機能だけに目を奪われない方がいいでしょう。
車両価格、走行距離、整備履歴、保証、車両状態なども合わせて判断してください。
私は一般中古車としてLS500hを購入しましたが、保証を重視する人ならLS500hのCPOと一般中古車の違いも参考になると思います。
リフレッシュ機能は確かに面白く、実際に使ってみるとかなり気持ちいいです。
ただ、私自身まだ一度しか使っていません。
中古LSを選ぶなら、この機能だけを最優先にするより、「付いていたらうれしい装備」の一つとして考えるくらいがちょうどいいかなと思います。
購入前の装備確認は販売店へ必ず行ってください。
この記事で紹介している実車は2017年式LS500h version Lです。年式や仕様によって装備内容が異なる可能性があるため、最終的には対象車両の現車、取扱説明書、レクサス公式情報で確認してください。
レクサスLSのマッサージ機能に関するよくある質問
最後に、レクサスLSのマッサージ機能について気になりやすいポイントをまとめます。
レクサスLSのマッサージ機能FAQ
Q1. レクサスLSにはマッサージ機能がありますか?
A. あります。私の2017年式LS500h version Lには、運転席と助手席で使用できるフロントリフレッシュ機能が装備されています。シート内部の空気袋を動かして背中や腰、大腿部周辺を押してくれる仕組みです。ただし、年式やグレードによって装備内容が異なるため、中古車では対象車両ごとに確認してください。
Q2. LS500h version Lは後席でもマッサージ機能を使えますか?
A. 私が所有する2017年式LS500h version Lでは、リフレッシュ機能は前席で使用します。後席にも電動リクライニングや操作パネルなどがありますが、前席と同じリフレッシュ機能が付いているわけではありません。後席のリラクゼーション機能を重視するならEXECUTIVEを確認してください。
Q3. レクサスLSのマッサージ機能は気持ちいいですか?
A. 私はまだ一度しか使用していませんが、想像していたよりかなり気持ちよかったです。ローラーで揉むマッサージチェアとは違い、シート内部の空気袋が膨らみながら体を押してくる感覚です。ただし、感じ方には個人差があります。
Q4. レクサスLSのリフレッシュ機能は何分くらい作動しますか?
A. レクサスの取扱説明書では、フロントシートリフレッシュシステムは作動開始から約15分で自動停止すると案内されています。車両仕様によって異なる可能性があるため、対象車両の取扱説明書も確認してください。
Q5. 運転中にマッサージ機能を操作してもいいですか?
A. 運転中に画面を見ながらコースや作動レベルを調整するのは避けてください。レクサスの取扱説明書でも、走行中に運転席リフレッシュシステムを調整しないよう案内されています。設定変更は安全な場所へ停車してから行ってください。
Q6. 中古LSならどのグレードを選べばいいですか?
A. 自分で運転することが多く、前席のリフレッシュ機能も欲しいならversion Lは魅力的です。後席のリラクゼーション機能まで重視するならEXECUTIVEも候補になります。ただし、中古LSは年式や仕様によって装備差があるため、グレード名だけで決めず現車確認を優先してください。
Q7. 旧型LS460やLS600hにもマッサージ機能はありますか?
A. 旧型の40系LSにも、グレードや仕様によって後席にマッサージ機能を備えた車両があります。ただし、50系LS500・LS500hとは装備内容や操作方法が異なるため、中古車を探す場合は対象となる年式・グレードごとに確認してください。
レクサスLSのマッサージ機能まとめ
レクサスLSには、シート内部の空気袋を動かして体を押してくれるリフレッシュ機能があります。
私が所有する2017年式LS500h version Lでは、運転席と助手席で使用でき、
- 求心
- 遠心
- 上半身
- 下半身
- 腰
といったコースを選択できます。
実際に使ってみると、想像していたよりしっかり体を押してくれて、かなり気持ちよかったです。
友人を助手席に乗せたときにも、
「こんなのまで付いているの?」
と驚かれました。
一方で、私自身はまだ一度しか使っていません。
だから個人的には、LSを選ぶうえで絶対に必要な装備というより、付いているとLSらしいぜいたくさや所有する楽しさを感じられる装備という位置付けです。
- 2017年式LS500h version Lでは運転席・助手席でリフレッシュ機能を使える
- シート内部の空気袋で背中から腰、大腿部周辺を押す仕組み
- 私の実車では求心・遠心・上半身・下半身・腰を選択できる
- 強さは5段階で調整でき、約15分で自動停止する
- 実際に使うとかなり気持ちいいが、私の使用頻度は高くない
- 後席の温感リラクゼーション機能を求めるならEXECUTIVEを確認する
- 旧型LS460・LS600hにもマッサージ機能付きの仕様がある
- 中古LSでは年式・グレード・実車の動作確認が重要
中古のLSは、新車ではなかなか手が届かなかった豪華装備を、年数が経つことで現実的な価格で狙えるのが面白いところです。
ただし、
「LSなら全部付いているだろう」
と決めつけるのは禁物です。
マッサージ機能が欲しいなら、気になる中古車を見つけた段階で販売店へ装備の有無を確認し、できれば現車で実際に動かしてみてください。
そのうえで、自分が本当に使いたい装備なのかまで確かめて選べば、購入後の満足度も変わってくるかなと思います。